石笛倶楽部

 

音色へのこだわり

守山は石笛の音色ほど美しいものはないと思っていて、それを引き出すための鍛錬を大切にしています。ところがノイズだらけのやかましい音を石笛の音だと思っている人も多いようで残念です。

そこで「」ある人に石笛の修行を経験していただいて一人でも美しい音色を出せる人を増やしたいと願って「石笛倶楽部」を運営しています。

 

守山の想いを「石笛」では伝わりにくいので「ヴァイオリン」に例えてみたいと思います。

ヴァイオリンは弦を弓でこすって音を出します。ギターのように音階を決める「フレット」がないので正確な音程を出すのが難しい楽器です。

さて…

もし、弦が切れるほど乱暴に弓を弾いて気持ちの悪い音を鳴り響かせる人がいたら…

もし、ひどく音程のはずれた「赤とんぼ」を演奏して喜んでいる人がいたら…

ヴァイオリンが好きで一生懸命練習している人が聴いて、どう思うでしょう?

「飯がまずい」と思うほど不愉快に感じるのではないでしょうか。

(そんな感じです)
 

もちろん邪気を払う神事では鋭く強く吹くのが「正しい吹き方」ですし、石笛で正確な音程をあやつって洋楽器とセッションされている「超絶技法」のミュージシャンもいます。

ですから鋭く吹く吹き方洋楽的な正確さも否定しているわけではありません。けれども守山が目指しているのは、あくまで「美しい音色」を引き出す修行であって、早い話が「流派が違う」ということです。

 

縄文シャーマンの心を持って?

守山はまた「縄文人が石笛をどのように吹いたのか」深い関心をもっています。「石笛倶楽部」にはそういう想いを共有できる方の交流の場でもあってほしいと願っています。

そこで「縄文人の気持ち」を考えてみました。

私たちはエアコンの効いた快適な部屋で特別ひもじい思いをすることなく、テレビとネットの情報から「縄文時代は自然と調和した心豊かなユートピア」だと思っているのではないでしょうか?

はたしてそうでしょうか…

縄文人の平均寿命については「15歳前後」という説や「65歳以上が3割(今の日本人と同じ)」という説もあって定まらないようです。けれども「江戸時代が45歳」「鎌倉時代が24歳」と聞くと「30歳前後」というのが妥当なところでしょう。乳幼児の死亡率が高かったとされていますし、大人でも病気で死ぬことが多かったと考えられます。「子を亡くした母」や「母を亡くした子」も珍しくはなかったでしょう。

守山は縄文人の心には親族を失った「深い悲しさ」が宿っていたと感じています。

また「自然」だって「思い通り」にはいきません。縄文時代は温暖化していたので集中豪雨異常気象も多かったでしょう。が続けば食料がなくなり飢えることもあったはずです。

 

その「悲しさ」「自然への畏れ」「自然への感謝」を持ちながら精一杯生きていたのが縄文人なのでしょう。(話はそれますが平安時代の無常観にも共通していると考えています)

 

 

 

縄文シャーマンの石笛

自然の中」で石笛を吹くとさまざまな動物たちが「反応」してくれます(ここが大事)。

また「眼には見えない大きな気配」を感じることもあります(ここも大事!!)。

悲しさ」「畏れ」「感謝」の心を持った縄文シャーマンたちも、その「反応」や「気配」を体験して、それを「死者(先祖)や自然からのメッセージ」ととらえたのではないでしょうか。

(これは世界各地のシャーマニズムに共通している考え方だと思いますよ)

 

ですから守山は①自然の中で②「悲しさ」③「畏れ」④「感謝」の気持ちを持って⑤祈るように石笛を吹くのが「縄文シャーマンの石笛」に近いと考えているのです。

(部屋の中でマイク使ってシンセとセッションするのは守山にはしっくりこないです)

 

全国の縄文シャーマンの末裔?たちに

そんなことを想いつつ…

自然の中で「悲しさ」「畏れ」「感謝」の気持ちを持って祈るように石笛を吹いてくれそうな「縄文シャーマンの末裔?」のみなさんに石笛を差し上げよう!! というのが「石笛倶楽部」のヒソカな想いでもあります。

じゃぁ「末裔って何人いるの?」って考えてみて…

各都道府県に2人もいれば多いほう」「多くても100人だな」と判断したワケです。

とくに「悲しさ」を持った人は石笛の「美しい音色」にしがみつくように大切に吹いてくれると思うのです。そういう「音色」を聴いてみたいですね。

そういう100人には「シャーマンが吹くような石笛」をこっそり贈っています。

本来なら一人ずつ「面接」して手渡したいところなんですが(そりゃ楽しいだろうけど)、そういうワケにもいかないので、いただいた「メール」で「この人、縄文っぽい」と感じた人に。

(「なんか自分は人とは違う」「ときどき泣きそうになるけど人には言わない」という自然が好きな人に)

 

モチロン「ピーピー鳴らすだけの人」や「音痴の赤とんぼの人」でも「20秒吹けました!!」とメールをいただけば「鳴らしやすいヒビがはいった石笛」を差し上げます。

(「私はとても悲しいです!!!」とかいう「私!!」「私!!」な人にはどん引きしちゃいます)

 

 

それでもよかったら「ご登録」ください。

 

 

 

 

 

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天然の石笛や新潟県のぬなかわヒスイ工房さんの石笛(おすすめ)、一升瓶… 石笛の吹き方で音が出るものを静かに20秒以上音を維持できる方は、ご連絡ください。その際…

 ①お名前

 ②ご住所(郵便番号も含みます)

 ③お電話番号(登録記念プレゼント発送伝票用)

 ④石笛・一升瓶の持続時間(必ず●●秒と明記のこと)

 ⑤楽器歴ほか(音楽の話ができる方なのか興味があります)

 ⑥その他ご希望があれば

ビール瓶・ワインの瓶は対象外です。ビンは必ず一升瓶で。「20秒くらい吹けます」も失格です。

 

ぬなかわヒスイ工房さんは丁寧な加工をしていて吹きやすいです。「誰でも吹けます」とか宣伝しているサイトもありますが、加工はお粗末。いい石笛は吹口を見るとわかります。ネットで石笛を選ぶ時は吹口を見て選ぶのがポイント。フリマで売ってる5000円くらいの石笛。守山なら吹けるけど、初心者には難しいものもありますよ。そんな石笛を買うくらいならぬなかわヒスイ工房さんの価格の安い石笛を買う方が…

 

「守山さんは、どうして石笛であんな音が出せるの?」と尋ねられたら「一升瓶で遊べる」から。石笛の演奏に不可欠な呼吸法や、倍音をコントロールする息の使い方、わずかな音色の違いを感じ取る感受性… そのすべてが一升瓶の練習で得られます。

ワインボトルやビール瓶では話になりません。一升瓶なら1時間でマスターできることを、10年かかっても理解すらできない人がいます。

「一升瓶は音の厚みが違うよね」…そういう「厚み」を聴き分けられる人を歓迎します。

石笛倶楽部には中学生もいますが、一升瓶で練習したおかげで石笛は上級者。尺八も吹けます。

 

将来「石笛教室」をやりたいと思っていますが、入門編・上級編に分けてやるなら…

入門編は石笛の説明と一升瓶の練習になります。必ずマイ一升瓶持参で参加してください。一升瓶の貸し出しはしません。

上級編は一升瓶で20秒間・4種類の倍音を使い分けられるようになった人のみ募集。はじめに一人ずつ一升瓶を「演奏」してもらいます。石笛の練習はそこからです。

これだけ念を押して「ビール瓶吹けます」とか言ってきたら、「ええ根性してやがる」ですよ〜。

正しい練習方法が上達の最短ルートです。

一升瓶の練習方法リンク

 

いただいた個人情報は流用いたしません。「プレゼント不要」という方はお電話番号がなくてもかまいません。守山は電話が苦手ですので、こちらからお電話することは一切ありません。

「17秒ではダメか?」と言われれば「ダメ」です。石笛の美しい音色を最大限引き出すテクニックは「最弱音のコントロール」にあります。石笛に限らず一流のミュージシャンや歌手は共通して「最弱音」の使い方にたけています。守山は良い石笛なら「最弱音」を60秒以上音を出し続けられます。「20秒」というのは「入口」にすぎません。まだまだ修行不足です。

石笛倶楽部の登録記念に本物の石笛をプレゼントするのも「これで修行してください」ということです。17秒で修行を放り投げる人には石笛を差し上げられません。リラックスと瞑想で20秒をクリアしてください。

●記念プレゼント

”石笛倶楽部”へご登録された方には、吹きやすく音色が美しいものの、ヒビがあるなどして販売できない石笛を1つプレゼントさせていただきます。

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吹きやすい石笛ばかりです(「これください」というご希望は受けつけていません)

 

発送は送料着払いの宅急便でお届けいたします。お受け取り時に送料をご負担ください。

●石笛探しの旅 2017

土日コース

●12月02日(土) 〜12月03日(日)「石笛倶楽部」の旅

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さらし首層の海岸で石笛の選定方法を説明する守山(石笛は内部をクリーニングして音色を評価します)

 

毎年この季節に企画している「石笛倶楽部」の旅

岡山から水野正憲さん(岡山大学名誉教授)。大阪から整体(楽健法)をされる三保政充さんが参加されて、3人で串本へ行ってきました。天気は快晴。楽しい旅になりました。

 

(金)前夜祭

岡山水野さんと二人で和歌山駅近くの居酒屋へ。二人っきりでど〜しようと思ったけど、地球環境の話などで盛り上がり、時間を忘れて楽しく飲むことができました。

 

 

02日(土)「旅」1日目

大阪府枚方市から三保さんが合流。三保さんは8月に黒竹尺八を買っていただいた桜井市の東光寺山内宥厳さんのお弟子さんです。希望者が少ないので倶楽部会員ではないのですがお誘いしました。石笛(白崎の石灰岩)を持ち歩いて練習されていて、モチロン一升瓶で20秒間という参加資格をクリアされています。

和歌山駅東口のセブンイレブンで昼食を買って串本へ。

まず海皇が見つかったさらし首層の海岸へ。石笛は多くはないけど面白い石笛が出る海岸です。(守山が説明している最初の写真)3人で15個ほどの石笛を見つけました。水野さんは大きくて吹きやすい穴がいくつもあいた石笛。三保さんは礫岩から石が脱落した石笛を選択。ガタガタした石ですが穴が大きく、コツをつかむといい音が出ます。守山は「持ち帰り」なしです。

 

続いて地元の人も歩かないプライベート・ビーチ呼んでいる海岸へ。2キロほど続く海岸に石笛がたくさん落ちています。3人で100個ほど見つけたのかな?

気に入らない石笛は置いて「持ち帰り候補」だけを集めます。最終的に一人あたり10個ほどの石笛を並べて選別。雲一つない快晴で風もなく、歩いていると汗ばむほどです。

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海岸で石笛を吹く三保さん(左)と水野さん(右)

 

この海岸で水野さん三保さんも2つずつ。守山も2つ(どちらかというとBランク)。ヒビのある吹きやすい石笛を3つ「石笛倶楽部」登録記念プレゼント用に持ち帰りました。

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守山が海岸に置いてきた石笛(右端は「顔」だね)

 

石笛を選別する基準はなんといっても「吹きやすさ」。わざわざ串本まで来て数十個の石笛を手にして「吹きにくい石笛」を持ち帰るのはナンセンスです。吹きやすい石笛の中から音色のいい石笛を選び、さらに「遊べる石笛」がみつかったら大成功。

遊べる石笛」なんて、どこにも売っていないです(売っていたらバカ高い?)。

 

日没まで少し時間があったので東雨海岸へ。

この海岸は国道の横にあって、昔にくらべて石笛が少なくなりました。以前の三分の一ほどでしょうか。でも時々「なんじゃこりゃ!?」という変な石笛が出ます。石笛との出会いは「総数」じゃなくて「運」。

200mほどの狭い海岸で、3人で20個ほどを発見。守山は「なんじゃこりゃ!?と叫ぶ予感」があったのですが、思った通りの「なんじゃこりゃ!?」石笛を発見しました。ほかの石の下に埋もれていたのですが、穴が見えたんです(こういうのを発見するところがベテラン)。

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表はゴツゴツ、裏はスベスベ(たぶん化石などの入ったノジュール塊だと思います)

 

民宿山彦夕食と釜風呂のあと石笛を並べて勉強会。

水野さんは石笛を「横吹き」。三保さんも少し遠慮しながら?吹いているので、なかなか守山のような音量が出ません。(一升瓶で高次倍音を出すコツを覚えたら、すぐクリアできますよ)

吹く角度を変えたり、同じ石笛を守山と吹き比べたり、チューナーで石笛の「ベストの音」の音程を把握したり、横笛尺八(イタドリ)を吹いたり…

石笛で即興演奏するコツ「縄文<風>奏法」「しりとり奏法」を伝授しました。

ほかに宿泊客がいないのを幸い23時まで笛合宿を楽しみました。

風呂上がりに三保さん足踏みマッサージも体験。東北遠征で膝を痛めてから、膝をかばって腰や足までパンパンになっている守山。とっても気持ちよかったです。

 

 

03日(日)「旅」2日目

まず音響のいい大谷湿田で石笛と龍パチで「越天楽」演奏。昨日に続いて快晴で風もなく日なたは温かくて気持ちがいいです。水野さん三保さんも石笛を吹きました(写真)。

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普通この距離で石笛を吹くと耳障りな干渉音が出るのですが、静かに吹いているのでいい感じでした

 

守山が目を閉じて「越天楽」を演奏中、ふと「何か大きなものが近くにいる気配」を感じました。小錦さんより大きくて、アニメのトトロくらいあります。

じつは過去にも「出会った」ことが。昔、高野山のイベントで石笛を吹いたとき、100人ほどの観客の間に「大きなものの気配」を感じました。その時は目を開けて吹いていたのですが、透明な大きな丸い塊が8人?ほど立っていました。「さすがは高野山」と思ったものです。

大谷湿田の「ヌシ」?それとも「カミサマ」?

 

スケジュールに余裕があるので一枚岩と三尾川の光泉寺の大銀杏を見学。三保さんの希望で水晶探しも体験しました(ここらへんは観光)。

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光泉寺のイチョウの落ち葉が美しかったです(金運アップするかも)

 

串本町の北端の海岸でサンドパイプ化石の石笛探し。この海岸にはサンドパイプ(巣穴化石)の入った石がたくさんあります。でも音が出る「石笛」はごく少数。それでも守山と水野さんが吹きやすい石笛を1個ずつ発見。

 

最後に由良町の白崎海岸で石笛探し。最近白崎海岸じゃ石笛がみつからない」という話も聞いていたので現状を確認したかったのですが、満潮に近い状態でも3人で50個は見つけたのかなぁ…昔に比べると半分程度ですが「みつからない」ということはなかったです。

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足元には巨大な「岩笛」がゴロゴロ

 

結局5カ所の海岸で石笛を探して、笛の演奏あり、水晶探しあり、抜けるような快晴に恵まれて、収穫の多い「旅」でした。

費用はレンタカーを借りずにすんだので、お一人12000円。次回は2月15〜16日です。

 

 

 

 

 

 

 

守山が持ち帰った石笛を紹介します

5カ所の海岸で石笛7つ。「石笛倶楽部」登録記念プレゼント用が3つです。

基準音程は一番気持ちのいい音程です。即興演奏を組み立てる時はこの音程を「ミ・ファ」にして、演奏の中心にします。

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吹きやすさ★★★★★

操作性  ★★★★

音色   ★★★★★

見た目  ★★★★★

基準音程 :B5〜C6

総合評価 :★★★★★

出口王仁三郎が言っていた「幽々と吹くのが良いという「幽」は「こんな音」と紹介したから持ち帰った石笛。低音は貴重だけど、ザラザラした石質で半音程度しか音程が変化せず面白くない。2月の「旅」で海岸に戻そうかと…

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吹きやすさ★★★★★

操作性  ★★★★★

音色   ★★★★★

見た目  ★★★★★

基準音程 :B6〜C7

総合評価 :★★★★★

貫通孔の石笛なので「持ち帰り」。操作性が悪く吹きにくい(下顎にくる)。貫通孔を全開すると音が出ない。なんで「こんなの」持って帰ったんだ?

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吹きやすさ★★★★★

操作性  ★★★★★

音色   ★★★★

見た目  ★★★★★

基準音程 :A6#〜B6

総合評価 :★★★★★

穴が6つ開いていて2カ所が貫通孔。無理して吹けば音が出るが「吹き心地」は良くない。結局写真でいうと真下の穴を吹く石笛。両側が尖ったエッジになっているので吹くと少し痛い(両側から吹けるのは無意味)。パワフルな音色も単調で面白みに欠ける。「景色」は面白いけど評価は中ほど。う〜ん痛い。

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吹きやすさ★★★★★

操作性  ★★★★

音色   ★★★★

見た目  ★★★★★

基準音程 :D7

総合評価 :★★★★★

最小サイズの石笛。穴が2つあるが、吹きやすいのは小さい方。意外に鳴りやすく、想像していたより落ち着いた音。ほとんど音程が変わらないけど、この石笛に音域を求めても… 小さくてかわいいから持ち帰った石笛。

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吹きやすさ★★★★★

操作性  ★★★★★

音色   ★★★★

見た目  ★★★★

基準音程 :B6〜C7

総合評価 :★★★★★

サンドパイプ化石の石笛。音が出るのが貴重。「ヒトガウマレルダイジナトコロ」に似ている。「縄文的にはアリ」な石笛。

サンドパイプは太古の泥に棲むイキモノの巣穴。内部に粗い砂が詰まったものです。石はアートナイフの刃先が削れるほど硬いので、棒ヤスリ・アートナイフ・ダイヤモンドやすりなどを使って穴をクリーニングします。砂が残ると吹きにくいので、守山は徹底的に砂を削り落します。時々クリーニングしすぎて?音色が単調になることもあります。

この石笛は吹口が縦長なので、どこに唇を当てるかが難しい。ツボにはまると遊べます。音色はノイズが強い「払い」の石笛。意地になってクリーニング。おかげで吹きやすくなりました。抑え気味に吹くといい感じ。

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吹きやすさ★★★★★

操作性  ★★★★★

音色   ★★★★★

見た目  ★★★★★

基準音程 :D#7〜E7

総合評価 :★★★★

斜孔なので「鋭角」「鈍角」で吹くことができる。「鋭角」で吹くと耳障りな高音。「鈍角」で吹くべき。穴の軸がずれているので少しだけ吹きにくさを感じる。この石笛の良さは、なんといっても音色の良さ。白崎の石笛はどれも似たような音色だが、この石笛は倍音が強く美しい音色。でも「初心者向き」とは言い難いかな。

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吹きやすさ★★★★★

操作性  ★★★★

音色   ★★★★★

見た目  ★★★★

基準音程 :F#7〜G7

総合評価 :★★★★

ペンシルキャップタイプなので「誰でも吹ける」と思ったけど、穴の軸が微妙にずれていて、ツボにはまらないと音が出ないことも。慣れれば大丈夫?

文句なしに音色の美しい石笛。「清め系」で周囲に塩を振りまくような音色。音響のいい場所で吹いてみたい。この石笛も「操作性より音色優先」で選んだ。

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吹きやすさ★★★★★

操作性  ★★★★★

音色   ★★★★

見た目  ★★★★★

基準音程 :F#6〜G6

総合評価 :★★★★

「石笛倶楽部」登録記念プレゼント用のヒビの入った石笛。吹口が大きく深さもあって吹きやすい。初心者用。落ち着いた音色で、音程も変えやすくC#5A#6まで使えそう。こういう石笛でヒビが見つかると「嬉しい」?

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吹きやすさ★★★★

操作性  ★★★★★

音色   ★★★★★

見た目  ★★★★★

基準音程 :D7〜D#7

総合評価 :★★★★

守山が好きな浅穴タイプ。写真の方向で吹くと唇が決まらず苦戦する。穴のにある汚れ(付着物)の方向から吹く。意外なほど音が出やすく、自由自在に音程や音量をコントロールできる。C6〜G7くらい使えそう。倍音が強い音色は華やかで、吹き飽きない石笛と言える。浅穴タイプなので初心者には難しいかな?

守山が面白い石笛」は初心者には不向き。喜んで拾ってきてはプレゼントできないので貯まっていきます。

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吹きやすさ★★★★★

操作性  ★★★★★

音色   ★★★★★

見た目  ★★★★★

基準音程 :E7〜F7

総合評価 :★★★★★

ヒビがあるが文句なしに「良い石笛」。吹きやすくて音程や音量のコントロールも容易。特筆すべきは「音色」。「透明感のある薄い青」(守山は音色が視える)。昔、新潟市在住の整体師の会員さんに販売した石笛「霜月(そうげつ)」にソックリ。何千個と石笛を吹いた守山にして2つ目。しかも反対から吹くと倍音が強くなって、やや黄色みを帯びた「中秋の名月」のような音色になる。

まぁ「月」にも「薄黄色の月」から「青白い月」もあるので、「月のような音色」の石笛なのでしょう。「旅」から帰って、毎晩この石笛を吹いている。

音色のわからないビギナーにプレゼントするのもなぁ…

自分で持っていようか…

 

 

 

 

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