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守山が最初に発見した「光る木」です。正月早々、右手に大けがをしてしまって、落ち込んで山を歩いて帰る途中、ふと視線を上げると木の幹が光っていたのです。「かぐや姫か?」とのぞいてみると何もありませんでした。

光る日にちと時間がわかっているので、毎年観察会を開いています。昔は新聞社にカラー写真で紹介していただいたこともあるのですが、とにかく集合場所がわかりにくい。前日から自宅電話が鳴りっぱなし。当日は携帯も持っていったのですが、集合時間をすぎても「道に迷いました」という電話が数件。

しかも雲が出ると光らないので、現在ではサイトで細々と宣伝。

 

戦時中に伐採されたヤマモモの木から「ひこばえ」が成長して、夕陽の木漏れ日が差し込むと写真のように光って見えます。木の向こう側に夕陽があります。逆光で見た時だけ光って見えます。横から見ると、ただの木です。

 

この木は4時5分から10分間ほど光ります。

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上の写真でも左奥に見えている木です。4時から30分間以上、安定して光ってくれます。木漏れ日なので風が吹くと光が揺らめいて幻想的ですよ。

昨年ビデオ撮影してサイトにリンクしようとしたんですが、ダメでした。去年はバッチリ成功したのですが…

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登山道の中ほどの「光る木」。4時40分くらいに光ります。登った時は光っていないのが面白いです。

山道は少し急な場所もありますが、全体的には平坦で登りやすい道です。急げば30分ほどで登れるところを、笛の演奏などをしながらゆっくり登ります。

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ふもとに降りてくる途中の「光る木」。ちょっと不気味?

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この木は昔は写真のように美しかったですが、現在では何本かの枝が枯れてしまって、これほど美しくありません。

5時前に、たった5分ほど光ります。

 

「光る木」観察会

 

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木漏れ日をうけて写真のように光って見えるヤマモモの木を観察します

(後ろの木も光っていますよ)

 

木漏れ日が時間とともに動くので、暗かった木が光り出し、しばらく光って暗くなります

風が吹くと光がロウソクの炎のようにゆれて幻想的です

(夕陽が雲に隠れると光りません)

 

 

昨年は

14時〜17時

 

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昨年は11日に美しく光ってくれました

 

 

 

昨年いことから「中止」を決定。サイト上で告知。ただ守山は道路に案内板を設置しないといけないし、誰か参加者がきたら「中止」をお知らせしないといけません。一応集合場所で待機することに。すると天気が回復して集合時間には青空も。「まぁ様子でも」と登山することに。途中のため池で笛の独奏。最終的に観察場所まで登ってみたけど、雲が多くて光らず。やむなく下山。

 

2日目(土)も微妙な雲行き。参加者もなし。ため池で一人笛を吹いて観察場所へ。風が強くて雲の流れが速く、30秒光って5分光らない感じ。それでも光る時には美しく光ってくれました(写真)。

 

3日目(日)は和歌山の笛教室から着くと、薄雲が広がったものの、光ってくれました(よかった)。ところが大きな雪雲が頭上に。ふもとの住宅地に着く頃から小雪が舞いはじめ、

 

3日間登って2日光ってくれました。早春の山の中、笛も吹いて気持ちよかったです。

 

 

 

集合場所は

 

くわしい地図 →PDF文書

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①県道粉河加太線の阪和自動車道西側の信号を北(山側)へ

 

2016年に撮影した「光る木」動画です

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