誰でも遊べる「和」のサウンド

①寿司とパエリア

item3

この「料理」を作るのに何年も修行?

日本の音楽と西洋の音楽を比較するために、さまざまなたとえ話をしてみます。

「新鮮な魚介を使った米料理」で日本人は寿司を握り、西洋人はパエリアを作ります。

寿司は恐ろしくシンプルです。材料の「目利き」や「鮮度」にこだわり抜いた最低限の素材。味も素材そのまんま。明治?に初めて食べた西洋人には「料理」だとは思えなかっ

寿司はシンプルですが奥が深いです。西洋人が「レシピ」通りに作っても美味しい寿司にはならないでしょう。一人前の寿司職人になるために何年も修行するなんて、西洋人に

 

一方のパエリアは具沢山です。魚介のエキスがライスに染み込んで「味のハーモニー」を作り出しています。でも「レシピ」通りに作れば、初めてでもソコソコ美味しくなりま

一度も本場で修行しなくても、器用な人なら行列ができるパエリアの店をひらくこともできます。

老人ホームなどで、パエリアを細かくきざんだペーストにして食べることはできますが、寿司を細かくきざんでペーストにしたら… ちょっと食べる気がしませんね。

 

西洋の料理には、多くの素材を形がなくなるまで煮込んだものがたくさんあります。ブイヨンやポタージュスープ、ドミグラスソースなど、ぜんぶ「味のハーモニー」ですね。

一方で和食では、素材の色や形を残すことに工夫をこらします。昆布とカツオ節の出汁なんかも、シンプルで奥が深いですね。

 

西洋の料理も「奥が深い」ですよ。ただ考え方が根本的に違うように思います。

「パエリアのような音楽」というとオーケストラになりますが、

「寿司のような音楽」というと…

みなさん、想像してみてください。

②日本画と油絵

w

酒井抱一(1761~1828)の花鳥画

「絵画」の世界でも、日本人と西洋の感性の違いが大きいです。

日本画は墨の描線に淡彩。色数は驚くほど少なく、濃淡の表現にはこだわりますが、近似色で塗り分けるようなことは一般的ではありません。また大きく余白を残した大胆な構

一方の油絵は描線は表現しませんし、色数も豊富です。まさに「近似色のハーモニー」です。。。キャンバスの「無地」を塗り残した「余白」など到底考えられません。

根本的に考え方が違います。

 

日本画の真骨頂は一本一本の描線に「魂をこめる」ところにあります。「生を写す」という意味の「写生」という言葉を生み出したのは、円山応挙(1733~1795)です

江戸時代の絵師たちは「筆さばき」の修行に精進したものです。細い筆を立てて、上端をつまむように持ち、クルリと真円が描けたら「絵師」。円が描けなければ着物の柄など

ハッキリとレベルが異なりました。

 

余談ですが、明治になって消しゴムで消せる鉛筆を写生や下絵に使うようになりました。日本画家たちも筆の中程を「鉛筆持ち」するようになって画力は格段に落ちました。い

 

本題に戻ります。

一本一本の描線に魂を込める日本画に対して、油絵は一塗り一塗りに魂を込めたりしないです。。ひょっとすると大の日本画マニアだったゴッホだけは、魂をこめていたかもし

洋画では陰影や遠近法がデタラメだと厳しく指摘されます。指摘は的確で論理的(左脳的)です。

日本画では(もちろん描写が下手くそだとアウトですが)、「何か木の枝がうるさすぎる」とか「画面の右下が寂しい」という感じでしょうか?指摘も抽象的で観念的(右脳的

 

じつは、日本人の脳の機能は特殊で、風の音や虫の声を左脳(言語脳)で聴き取ります。これは世界中で日本人とポリネシア人だけ。ついでに言うと「自我」もあいまいで、集

西洋人が「風の音や虫の声を右脳(音楽脳)で聴いている」といっても、「音楽」として楽しむのではなく「雑音の一種」と感じているらしいです。ほとんど聴き取っていない

守山の印象ですが、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、多民族・多言語が入り交じる地域では「言語」の違いを聴き分けることが不可

一方で、左脳が未熟な?日本語ほど「あいまい」な言葉はありません。、、、、、、、、、、、、左脳で「どうぞゆっくりしておくれやす」と言って右脳では「いつまで居るつ

「空気を読め」とか「行間に意味がある」などと言いますが、左脳で聞いた言葉を鵜呑みにしないで、右脳で正反対の意味を理解しないと日本人はつとまりません。

ちょっとややこしい民族です。

 

和洋の感性の違いは、華道とフラワーアレジメントにもハッキリあらわれています。最小限の草花で空気感や季節を表現する華道に対して、フラワーアレジメントは豪華絢爛で

文字を書くだけで至高を目指す書道や、お茶をいれるだけの茶道、香木を楽しむ香道など、西洋人にとってきわめて「日常的」な物事が、生涯をかけて追求する「道」になって

シンプルで凛とした緊張感を楽しむのが日本文化の醍醐味。

豪華さと調和を楽しむのが西洋文化の醍醐味なんでしょうか。

 

r

こんな日本画もあるんですよ

余白・緊張感・スピード感、油絵では表現しにくいですね

西洋の音楽

守山の勝手な主観ですが、西洋の音楽の特徴をならべてみます。明治時代に日本に押し寄せて、日本の音楽観を大きく変えた「西洋の音楽(19世紀?)」というイメージです。

・①源流は宮廷音楽

・②高価で複雑な楽器を使う

・③高度な音楽理論が完成されている

・④大勢での合奏が主流

・⑤1曲を構成する音の数が膨大

・⑥「和音」を多用する

・⑦一定のリズムに合わせて演奏する

・⑧「正確さ」が厳密に求められる

・⑨「間(無音)」を好まない

・⑩楽譜を使って曲を共有する

19世紀の西洋音楽というと、ヨーロッパのオーケストラや軍楽隊に代表されます。、、、、、、、まず市井の音楽家の弟子になって演奏を学び、先生の推挙を受けて王立や国

演奏に使う楽器は複雑で、素人が見よう見まねで作れるものではありません。一流の職人が作った楽器は年収の何倍もしたことでしょう。

セッションには寸分違わぬ正確な音程とリズムが求められます。曲によって440Hz・442Hzを演奏し分けるには、高い技量が求められます。「絶対音感」という超能力

曲は膨大な数の音で構成されます。いくつもの音が同時に演奏され、それが「和音」を奏でるように構成されています。

テクニックとして「無音」を表現することもありますが、1小節を越えて無音になることは、まずないのではないでしょうか。

複雑なセッションを可能にしたのが、正確な音程とリズムを記録する「楽譜」の存在です。楽譜さえあれば一人一人が別室でセッションの練習ができます。また演奏を聴いたこ

 

こうしてみると、高度にシステム化された贅沢な音楽だということがよくわかりますね。

日本古来の音楽

a

湖で一人笛を吹く

 

 

 

 

 

 

f

この気持ちよさがわからないかなぁ?

ここでいう「日本の音楽」は「指一本で楽しめる和のサウンド」を紹介するために、おもに尺八の演奏をイメージしたものです。朝鮮半島から伝わった雅楽や、三味線や琵琶。

・①源流は宗教にかかわる音楽(尺八は禅宗、石笛は古神道)

・②演奏される楽器は素朴(笛にかぎれば)

・③高度な音楽理論は存在しない

・④個人での演奏が主流

・⑤1曲を構成する音の数が少ない

・⑥「和音」ではなく、2万Hzを越える超高周波音を含む美しい音色が魅力

・⑦一定のリズムではなく呼吸に合わせて演奏する

・⑧「正確さ」は求めない

・⑨「間(無音)」を好む

・⑩楽譜(尺八)は存在するが、正確な演奏を記録するものではない

尺八は鎌倉時代に法燈国師が中国から伝えた笛です。禅宗の修行の一つとして、尺八を吹くことを「吹禅(すいぜん)」といい、あくまで個人が仏と向き合うために吹くもので

それ以前にも篠笛のような笛があったようで、日本画には貴族の邸宅で琵琶や琴と笛が演奏される絵もあります。平安時代に「横笛」という女性の名前が残されています。

尺八も篠笛も、素人が見よう見まねで手作りすることができます。5年も作り続ければ、そこそこの楽器になってきます。尺八も、いまでこそ根付きの竹で作り、内部にウルシ

演奏は聴衆に聴かせるものではなく、あるときは仏に向き合い、あるときは絵のように自然のなかで楽しまれました。

守山のイトコが「誰も聴いていないところで演奏して、何が面白いかわからない」と言いました。みなさんは、石笛を吹こうとこのサイトを読まれおられる方ばかりなので、わ

演奏は素朴で、一定のリズムにしばられることはありません。尺八や石笛は「呼吸を整える作用」の非常に強い笛です。呼吸が深まれば、それに合わせて演奏も長くなっていき

セッションを目的としないので、正確な音程を追求するようなことはありません。むしろ息の強弱やメリカリ奏法で音程を揺らすように演奏します。

大きな法要では大勢で尺八を吹くこともありますが、オーケストラのようなピッチコントロールは誰もしていません。タイミングも「合わせよう」とはしていますが、正確さは

尺八や石笛の音色を分析すると、他の楽器には含まれない2万Hzを越える超高周波音が含まれています。このような超高周波音は自然界では鳥や虫の声、風や波、せせらぎの

尺八の演奏では息を吸う「間」も「一つの音」と考えるそうです。「ゆっくり5つ数えるくらい」と守山の知人が言っていました。

「間」の間に、風の音を聴き、鳥や虫の声に耳を傾け、気持ちを鎮めて新しい音を迎えるのです。

脳の機能では、日本人は邦楽の音色も虫の声や風の音と同じ左脳(言語脳)で聴くそうです。どちらも超高周波音を含むリラックスする作用を持った音です。そうした特殊性が

 

こうした笛の演奏は、静かで内面的な、瞑想するような演奏です。大観衆の前で演奏する西洋音楽とは目的がまったく異なります。

尺八の演奏を聴いていると、どんどん呼吸が深くなって、リラックスするのがわかります。、、、演奏者の感じる内面的な至福感を、みんなで共有するような感じでしょうか。

和歌の朗詠と「議長〜っ」

尺八の演奏(鎌倉時代)から、さらにさかのぼった「日本古来のサウンド」を求めていきます。 江戸時代の国学の研究者が、大陸文化が伝わる以前の日本文化を考えるうえで

歌会始でおこなわれる和歌の朗詠は、毎年ニュースで放映されます。語尾を長々と伸ばす独特の詠法は印象深いですね。

神社で唱えられる祝詞も独特の抑揚をつけて、和歌ほどではありませんが、言葉の一部を長々と伸ばします。

和歌の朗詠や祝詞のようなサウンドが、尺八や大陸文化が伝来する以前の日本独特の感性を伝えていると思うのですが、いかがでしょうか。

もっと笑えるのが、

国会の本会議のはじめに若手議員が「議長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」と大声で呼びかける姿。小渕優子議員が初当選の時、国会で朗詠して話題にな

政治の中心である国会の開始といえば「まつりごと」の中でも一番のハレの儀式です。そこで日常ではあり得ない発声をするのは、まさに「神事」そのものではありませんか。

 

もう一例

先日も奈良の春日大社の式年造替祭のニュース(だったと思う)で、本殿にまつられているご神体を仮宮に移す儀式「本殿遷座祭」で、ご神体の移動をしらせる「おぉ〜〜〜〜

守山は一音を延々と引っぱる朗詠法こそ、日本の古い神事の名残だと考えています。

先に紹介した日本古来の音楽の特徴と、ここで紹介した朗詠法を利用すると、「指一本で楽しめる和のサウンド」が完成します。

「寿司」のようなサウンド

前置きが長くなってプレッシャーを感じますが、実際の「和のサウンド」は単純明快です。

まずは聴いてみてください。

試聴(工事中)

横笛でドレ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドレ〜〜〜〜〜〜〜〜 と吹いています。

尺八の音階「ロ・ツ・レ・チ・ハ・ヒ」でツレ〜〜〜〜ツレ〜〜〜〜 と吹きたいところですが、誰でもイメージできるようにドレミ音階で解説させていただきます。

比較のために、同じサウンドをキーボードで演奏してみます。

・ドレーーーーーーーーーーードレーーーーーーーーー    

いかがでしょうか? 抑揚をつけた横笛の音色だと「日本っぽく」聞こえたサウンドが、キーボードではイマイチですね。

この秘密は抑揚にあります。横笛のサウンドを文字で表現すると、こんな感じでしょうか?

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜

最初の短い音    :醤油

前後の長い音    :ネタとシャリ

中央の短い音    :ワサビ

最後に短い音を加える:ガリ 

次の演奏までの「間」:お茶    

 

 

●秘密① 飽きさせない「おもてなし」

このサウンドのポイントは「長い音を、いかに飽きさせないで続けるか」にあります。そのための工夫を一つずつ考えてみましょう。

 

 

●秘密② タイミングは自由自在

試聴音源の「ドレーーーードレーーーー」を3人の演奏者が吹いたとします。

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェェ〜〜〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜

全体の長さは同じですが、途中の「ワサビ」のタイミングが違います。けれども違和感は感じません。演奏者は飽きさせないように「レ」を長く引っぱりながら、「もうだめだ

一般的な音楽はメトロノーム(一定のリズム)に従って演奏されます。ところが「和のサウンド」では、呼吸の深さと長く音を引っぱるテクニックでタイミングが決まります。

ここが一番大きな違いでしょうか。

 

まずメトロノームを捨てるところから「和のサウンド」作りがはじまるのです。

 

 

●秘密③ 醤油いろいろ

最初に挿入する短い音は1つとは限りません。和音階の範囲であれば素早く数個の音を加えてもいいのです。音数が多いと華やかなサウンドになります。

・レドレェェェ〜〜〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜

・ドゥレドレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜

・ファレドレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜

・レファレドレェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜

・ソファレドレェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜

律音階「ドレファソラ」を使っています。

いくつ音を加えるかは演奏者の自由です。

 

 

●秘密④ 噛めば噛むほど「長い音」の旨味が出てくる

長く引っぱる音が単調だと、じきに飽きてしまいます。プラスチックのリコーダーでは遊べないのは音色が安っぽくて表現力に欠けるからです。オカリナやケーナも不向きかも

 

 

●秘密⑤ ワサビいろいろ

サウンドの中間で、長い音に飽きてきたときに加える音も自由です。

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜ファレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜ファレドレェェェェェ〜〜ェェ〜〜〜

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜ファソファドレェェ〜〜〜ェェ〜〜〜

音数が多くなるにしたがってシンプルな「和のサウンド」から民謡調になってきます。

 

 

●秘密⑥ 小粋なガリ

最後に短い音を加えて終えると、ちょっとシャレた印象になります。ただ多用すると逆効果?

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜ドレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜ファレ

・ドゥレェェェ〜〜〜〜〜ェェ〜〜〜〜〜ファレェェェェェェ〜〜〜〜ェェ〜〜〜ドレ

 

 

●秘密⑦ お茶をかっこよく

「間」はゆったりと。小心な演奏者はすぐに演奏をはじめてしまいます。「ゆったり5つ数えるくらい」といいますが、その間に呼吸を整える意味合いもあります。屋外では鳥

この「間」をかっこよく演出できたら一流の演奏家です。

 

 

●秘密⑧ ウニ・イクラ・アジ・サーモン・大トロ…

和音階では、どの音を長く引っぱるか、どのタイミングで素早い音をいくつ加えるか、「間」をどれくらい楽しむか、まったく自由です。かっこよければ何をやってもかまいま

シブい低音から明るい高音へ駆け上がったり、低音域で遊んだフレーズをそのまま2オクターブ目で演奏してもかっこいいです。極端な話「ドとレだけで、どこまで頑張れるか

「間」も演奏のはじめはゆったり、曲が盛り上がるにしたがって短くなっていくのもいいですね。メトロノームに従う必要がないので、本当に自由自在に即興演奏を楽しめます。

ちなみに守山は和音階の低音「ドレファソラ(律音階)」(尺八の「ロツレチハヒ」)それぞれを①苔むす大地 ②暗い木々 ③緑のこずえ ④鳥が舞う低空 ⑤はるか山並み

2オクターブ目は「天空の音?」「月光?」でしょうか。

こんなイメージができるのも「和」ならではの楽しみです。

 

ドとレだけで頑張ってみました。指1本動かすだけの演奏です。

試聴(工事中)

 

 

●秘密⑨ 洋の世界へ「お持ちかえり」

和音階で遊べる「和のサウンド」。①音数を増やして②長い音を短めにすると、民謡調になってきます。さらに③一定のリズムで演奏してみてください。いい感じの「和」の曲

メロディのバリエーションを増やすには、「醤油」「ワサビ」「ガリ」の部分を別な音に取り替えたり、オクターブを変えて演奏したりしてみてください。「和」のテイストそ

おなじみの童謡や唱歌の多くが、この方法で作曲されています。

 

「自由自在な和のサウンド」。。と、いうことはメトロノームに合わせて演奏するのも「自由」。

守山が「和のサウンド」を紹介したのは、西洋の音楽を否定・禁止するつもりはありません。「和」の遊び方を体験してもらって、その自由さをみなさんの演奏活動に活かして

もっともっと「和のサウンド」の素晴らしさ・楽しさを知っていただきたいですね。

 

 

 

 

inserted by FC2 system