石笛の練習グッズ

ぬなかわヒスイ工房の石笛

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写真上がヒスイの石笛。下が薬石(流紋岩)の石笛です。指穴があいています。どちらも非常に吹きやすく音色が美しいです。音域はボンベのフタより少し狭いですが、石笛と

ヒスイの石笛は透明感のある硬質な音色。小鳥の声のような高い音域になります。

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薬石の石笛は落ち着いたやわらかい音色。音域も少し低いので演奏向きです。指穴は好みのわかれるところ。指穴があいていると遊べますが、曲の演奏に指穴を使うと、その音

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吹口部分が少し斜めになった「斜孔タイプ」もあります。石笛の孔を上にして垂直に立てたとき、

斜めになった「坂道」の下から吹くとエッジが鈍角になって穏やかな音色

「坂道」の上から吹くとエッジが鋭角になって鋭い音色になります

一つの石笛で2種類の音色が楽しめる優れものです。

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石笛仙人モデルKODAMA

石笛愛好家のあらゆるニーズに応えてくれる? 大きさの異なる3孔の石笛。価格も手頃。

「石笛仙人モデル KODAMA」という名前。これは谺堂(こだまどう)の「こだま」。

有名なアニメに出てくる山の精?とは、よく似ていますが違います。

一番小さな孔は「達人向き」。静かに吹くと非常に音色が美しいです。天然の石笛でもこれだけ音色の美しい物は少ないです。守山はこれ1つだけでいいなぁ。

2番目の孔と3番目の孔は「初心者向き」。

2番目の孔は小鳥の声に近い音色。「バードコール」として楽しめます。

一番大きな穴は、口笛のような落ち着いた音色で、広い音域を使って曲を演奏するのにいいでしょう。

 

 

●人工の石笛の見分け方

ネットで検索すると、石に人工的に孔をあけた石笛を作っている人が何人もおられます。丸い孔をあけるだけなので、工具と技術さえあれば誰でも作ることができます。

それだけに「善し悪し」があって、中には音程のコントロールに不向きなものや、不安定でキツイ音色になりそうなものも見られます。

わかりやすいのが、小さくて深い孔の石笛。「誰でも音が出ます」と宣伝していますが、これは「ビール瓶の吹き方」で音を出すから。サンポーニャやパンフルートと同じ吹き

これでは基本的に「ピーーッ」という単音しか出ません。音色もくぐもった音色になります。

「鳴らしやすければ縄文ホィッスルでかまわない」という人専用です。

 

守山が推薦したいのが、吹口の口径が10ミリ〜15ミリ。深さが10ミリ〜18ミリ程度。

吹口の角(エッジ)を少し磨いた「一手間かけた」石笛です。

安定したまろやかな音色になります。音域も広いです。

 

天然の石笛の多くは「手の切れるような」角の尖ったエッジになっていません。海や川のものは、流れや波にもまれてエッジが丸くなっています。縄文遺跡から出土する石笛も

エッジが直角に尖っていると、わずかな息のブレでも流れが大きく変化して、音色に影響します。なんて言ったらいいでしょう。「息のブレに敏感に反応しすぎる」とでも表現

エッジを少し丸く磨いておくと、わずかな息のブレでも音色が安定しています。あ厳密に言うと、わずかに倍音の比率が変化するのですが、それが音色の美しさになります。

 

そもそも、尺八やケーナ、横笛などエッジのある笛では、エッジを磨くのが常識です。あ磨きかた一つで音色が変わるので、どう磨くかは職人の腕の見せ所。

守山は笛屋なのでエッジに手間をかけない笛を見ると、石笛でも磨きたくてムズムズします。

 

ただ、ラーメンに「バリ硬」の麺を注文する人がいるように、溶岩や晶洞の硬質でキツイ音色を好む人もいます。そういう人は、水晶やヒスイなど硬い石に小さな孔をあけ、エ

 

みなさんは、石の硬さや粒子の細かさ、孔の口径と深さ、エッジの状態を考慮して、自分好みの石笛を購入してください。

 

ネットの写真を拡大して、吹口がガタガタになっている粗末なものは問題外ですよ。

インドのお香セット

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京都のアジア雑貨の店で。1個100円。

子象のロウソク。ストーブでロウを溶かして抜き取ると石笛の吹き方で曲を演奏できます。音域は1オクターブ+ラ? 市販のものでは最高の音域です。音域も口笛程度です。

子象の後ろからは吹きにくく、横から吹きます。

石笛倶楽部の会員さんで、石笛で35〜40秒続くという人(かなりの達人)にプレゼントしたところ、いきなり口笛感覚で「月の砂漠」が演奏できたそうです。素晴らしい!

音色もボンベのフタやイス脚キャップのように安っぽくないので、吹いていて気持ちがいいです。

ネットで探したのですが、同じものは見つからなかったです。

 

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これを限定10個ですが販売します。1個400円(送料込み)。

封筒に100円切手4枚を同封の上、谺堂まで。

〒649−6339

和歌山県和歌山市弘西377ー7

笛の店 谺堂 守山 鷲声

数に限りがありますので、あらかじめメールでご注文ください。

 

いっしょに付いている線香立ても、裏の孔を吹くことができます。

相当な上級者向け。吹いて音が出せるだけで、あまり面白くありません。

七宝焼のフクロウ

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神戸の南京街で800円で買いました。いまなら1000円くらい?

吹口の口径と深さのバランスがボンベのフタに近く、吹きやすいです。ボンベのフタがプラスチックらしい「芯のないやわらかさ」なのに対してしっかりした音色です。

練習用にはオススメ。

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イス脚キャップ

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光株式会社のイス脚キャップ18ミリ:商品番号BE-8-182

イス脚キャップをいろいろ吹いてみましたが、この商品が一番吹きやすかったです。柔らかい樹脂のものは音色がたよりないのですが、この商品はそこそこの硬さ。エッジ部分

内径18ミリのものが吹きやすく音域も広いです。石笛なら高音の音色も美しいですが、プラスチックでは音色も悪く音域も狭くなります。18ミリがオススメ。ネット通販で

1オクターブちょっとの音域が出ます。

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手作りの陶器笛

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写真は守山が作った素焼きの笛。吹口の口径と深さが理想的。しかも口径が顎の形に合わせてくぼんでいます。音色も石笛に近い美しい音色です。薬石の石笛に近いかな?

青森県から出土したヒスイの石笛は、同じように吹口がくぼんでいます。さすがにワカッテル。

みなさんも作ってみてください。

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海岸の巻貝

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自分で焼き物を作るのも面倒。何かを買うのも嫌。 という人に。

海岸に落ちている巻貝も石笛の吹き方で演奏?できます。写真のように、貝の口の外側、丸い部分を上にして吹きます。音域はがんばっても「ド〜ソ」が限界。音色も安っぽい

でも巻貝を吹ける人って、世界に50人いないです!!

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天然の石笛を「吹こう」という人は、吹きやすい一升瓶やボンベのフタだけを練習していても、本物の石笛では苦労するかもしれません。吹くのが難しいカエルの置物や巻貝に

置物のカエル

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音域こそ狭いですが、音色の美しさはトップクラス。心を鎮めて静かに吹くと「一音石笛」に負けない音色になります。

上級編の修行を求める人に最適。石笛の音色に「心」を込めようとしたら、プラスチックの音色じゃ「心」の込めようがないです。その点、カエルの置物なら天然の石笛と変わ

カエルの腹を吹く姿は異様ですが…

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漁網のおもり

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海岸に落ちている陶器のおもりです。30年ほど前まで使われていました。貫通孔の石笛を吹く練習ができます。音色もなかなか。でも難しい。

底部を閉じると普通の石笛のように静かに吹けますが、指をずらして隙間をあけていくと鋭く吹かないと音を維持できません。全開すると一升瓶で高い倍音を出すような強く細

一升瓶で相当遊び慣れないと、おもりは吹けません。吹口が割れている場合もあって、滑らかな面を探して吹かないと音を維持できません。かなりの「達人」向きです。

ぬなかわヒスイ工房さんの縄文レプリカ石笛も、おもりを全開で吹くような吹き方をします。

慣れれば静かに吹くこともできます。

石笛練習用竹笛

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一升瓶やボンベのフタをマスターして「天然の石笛」を吹いてみたい人のための笛です。口径が小さいのでぬなかわヒスイ工房さんの石笛より吹きにくくなっています。

両端で3通りの吹き方を練習できます。天然の石笛は孔の大きさや角度がさまざま。どんな石笛にも対応できる練習ができます。

1個400円(送料こみ)で。

銀行振込の手数料がもったいないので、ご注文は封筒に400円分の切手を同封してお申し込みください。100円切手4枚です。お届け先ご住所(郵便番号も)をお忘れなく。

〒649−6339

和歌山県和歌山市弘西377ー7

笛の店 谺堂 守山 鷲声

数に限りがありますので、あらかじめメールでご注文ください。

 

 

左の写真で「竹笛の底部」はボンベのフタと同じ感覚で吹けます。問題は斜めに尖った吹口。

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・鋭角に吹く

竹笛を水平にして吹くとケーナを吹くように簡単に吹けます。鋭い音色が鳴り響きます。少し耳障りな音色です。

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・鈍角に吹く

竹笛を門松のように立てて吹きます。精神を集中して静かに吹かないと音が出ません。おとなしい音色になります。

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天然の石笛で吹口が斜めになった「斜孔タイプ」は、吹き方で音色が変わります。鋭角に吹くと迫力ある音色。鈍角で吹くと心地よい音色になることが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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