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海南市のわんぱく公園笛教室

海南駅近くの図書館、海南nobinosに移転

毎月第4水曜日14時〜16時

 

NHK文化センター京都教室は

毎月第4金曜日15時〜17時

NHK文化センター京阪守口教室は

毎月第2火曜日13時〜15時

お問い合わせはメールで

●5月の予定

  25日:和歌山の笛教室(海南nobinos)

  27日:NHK文化センター京都教室

●6月の予定

  14日:NHK文化センター京阪守口教室

  22日:和歌山の笛教室(海南nobinos)

  24日:NHK文化センター京都教室  

谺堂の守山 鷲声です。

1995年から笛を作りはじめて27年になります。製作した横笛は1600本超。全ての笛のデータを解析。とうとう完全に誤差をなくす製法にたどりつきました。現在、割れないように樹脂を塗って漆で塗装した笛も製作しはじめました。時間がかかりすぎて製作本数がガタ落ち。

ブログをはじめました。古い記事を消去しなくてもいいので気持ちよく長文をUPしています。

 

●「吹く枝」プロジェクト

「横笛のルーツはクマバチの巣穴」だと考えている守山。奈良県天理市の古墳から最古の横笛、笛状木製品が出土しています。昨年1月に天理市埋蔵文化財センターを訪ねて巣穴標本と比較。間違いなく「クマバチの巣穴」です。遺跡から「自然物」が出土した場合、①単なる混入 ②人為的に持ち込まれたもの か判断が難しくなります。笛状木製品の出土状況を詳しく検証して、人為的なものだと立証しなければなりません。まだまだ難しい壁が。

●さすらいの「越天楽」吹き

ライフワークとして「越天楽」の独奏に取り組んでいます。「越天楽」は神社で演奏されることが多い曲ですが、守山は仏教的な死生観が表現されていると感じます。

「常なる自然」を賛美し「常ならざる人の命」をいとおしむ。守山は「自然はいいね」で何曲も演奏する器用さは持ち合わせていないので、心をこめて「越天楽」を演奏していきたいです。

●龍笛プラ管磨き

雅楽や神社のお神楽に使われる龍笛。安いプラ管があるのですが、吹口の塗装にトラブルが多くて吹きにくくなっています。塗装のトラブルを削って磨くと、信じられないくらい吹きやすくなるので、その方法をブログで公開。技術指導のボランティアもやりたいです。

●今年の笛作り

`18年8月に2オクターブ目の誤差を完全になくす「方程式」を完成。吹口の中心位置がバッチリ予想できれば「誤差のない笛」になりますが、中心位置が0.5ミリずれると誤差が残ります。

今年は1本の竹から、どこまでクオリティの高い笛が作れるか。最高の笛作りをしたいです。 

 

エアコンがなくて笛が作れない冬(2017年まで)は、いろいろな活動をしてきました。本やCDを作ったり、一時テレビに出て有名になった「山彦」もその一つ。

●守山鷲声プロフィール

・1958年 秋田市生まれ

・1981年 身近な自然の魅力を伝えようと植物の接写写真撮影に熱中する

・1993年 講談社 Mr.マガジン ハッピー増刊号でプロ漫画家デビュー

     (読みきり作品「アウトロー(野球漫画)」)

・1995年 漫画家を諦め独学で笛を作りはじめる

・1999年 地域おこしに山彦を調査 「ヤッホーおじさん」としてテレビ番組出演

・2002年 雲山峰と周辺ハイキングマップの測量と地図作り(休眠中)

・2004年 ビオトープ孟子周辺地図制作・提供

・2005年 南海貴志川線存続を支援しようと沿線のマップCD−ROM制作・無料配布

・2006年 「和歌山県北部のチョウ図鑑」制作

・2008年 「北野上・山東地誌」に和歌山市山東地域の自然と歴史の記事(108ページ)発表

・2009年 石笛奏者 守山鷲声として活動開始

      地球環境を考える紙芝居を製作

・2010年 NHK文化センター京都教室で「竹のフルートを奏でよう」講座

・2011年 NHK文化センター京阪守口教室も開始

・2013年 CD「石笛」制作

・2014年 「まんがでわかる横笛入門」自費出版

・2014年 「思わず笛を吹きたくなるCD」企画制作

・2015年 海南市わんぱく公園で笛教室を開始

・2016年 「1分でわかる生命の循環(新しい食物連鎖の話)」「1分でわかる生物多様性」パフォーマンスを発表

・2017年 各地(まず近所)の神社でイタドリの龍笛「龍パチ」で「越天楽残楽三返」独奏を奉納演奏しはじめました

     「ふえ」の語源の「吹く枝(クマバチ等の巣穴)」を探して神社や研究者に提供する活動をスタート

      ぬなかわヒスイ工房さんと共同で「石笛仙人の演奏動画」をYouTubeで配信

・2019年 龍笛のプラ管を磨いて吹きやすくするノウハウを確率(ブログで公開中)

・2020年 海外輸出用の笛「TSUKUMOシリーズ」製作開始!

・2021年 すべての笛にポリマー樹脂を浸透。海外でも割れない笛です!

 

これまで横笛を1600本以上、ケーナを42本、尺八(黒竹など)を25本制作しています(2022年05月01日現在)

    

著者近影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●「石笛倶楽部」の旅企画(「コロナ」を考慮して中止させていただきます)

 ●平日コース 「コロナ」が収束すれば来春にも

 ●土日コース 「コロナ」が収束すれば来春にも

 「石笛倶楽部」会員限定

                        

 参加費は交通費と宿泊代の実費(2万円いただいて清算します)

  くわしくは「石笛倶楽部」のサイトで                →石笛倶楽部

 

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写真は2015年の「旅」のようす

 

 

 

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