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海南市のわんぱく公園笛教室

次回は0927日(水)

14時〜16時

16時から守山のミニライブ(無料)

お問い合わせはわんぱく公園まで

073−484−5810

 

●9月の予定

22日 京都笛教室

27日 わんぱく公園笛教室

 

●10月の予定(臨時休業?あります)

2日(月)〜9日(月)新潟・秋田・山形への旅

2〜3日:ぬなかわヒスイ工房の山田さんと動画撮影

5〜6日:生まれ故郷?の秋田へ笛を吹きに

7日:米沢の石笛倶楽部会員さんと交流

8日:東京でも会員さんと交流会

(プレ還暦旅行?)

10日 守口笛教室から日常に復帰します

25日 わんぱく公園笛教室

27日 京都笛教室

28日 京都やんちゃフェスタで「宝石すくい」

谺堂の守山 鷲声です。価格を抑えるために年間200本を目標に笛を作っています。美しい音色にこだわって時間をかけて作るので一ヶ月に20本作ると休みなし。今年は仕事場にエアコンを導入。これで真冬でも笛を作ることができます。毎月18本×12ヶ月で少し余裕?

去年128本の笛を作ってドレミ音階の横笛の通算が1100本ジャスト!! 今年は在庫の笛の改良と整理に追われて8月10日ようやく笛を作りはじめました。

 

●笛に銘柄をつけました

販売する笛に「風」「谺」「鷲」などの銘柄をつけました。それぞれ特徴の違う笛です。在庫の笛を調べなおして、少しずつ分類していきます。年末に在庫だった笛は終了。あと70本。

「笛作りの工程」「調律の話」「銘柄別の商品解説」恐れ多くも「ドレミ音階と和音階の歴史」についても紹介ページを公開しました。興味のある方はぜひぜひ。

イタドリの龍笛「龍パチ」。旅先のイタドリで作って、その土地の祠に「越天楽残楽三返」を奉納。仕事の合間にライフワークとして。10月には生まれ故郷の秋田の神社で演奏したいです。

いまは演奏の向上に龍笛(プラ管)で正式な「越天楽」を練習中。これがまた面白い。

 

●笛でいいか…

あと半年で還暦の守山翁?「もう残りの人生、笛ひとすじでいいか…」と腹をくくっている。

余計なことに時間を割きたくないので昼飯は週3回レトルトカレー、残りは冷凍うどんでいい。1日1回近所のスーパーで買い物。天気がいいと洗濯物が乾いてうれしいぞ。

不祥事続きでガタガタだった相撲界を一人で支えた白鳳の残りの土俵も、高倉麻子監督率いる なでしこの成長も、もう関係ないもんねっ (モトモト関係ないよ〜な気も…)

でも時には友人のためにイロイロ頑張ったりしたいです。

 

でも苦労ばかりさせている嫁さんと、近場(白浜)でもいいから温泉旅行(一泊)したいなぁ…結婚した年の夏に鳥取砂丘行ったのが最後だから、もう30年?

子供も独立したし(仕送りしてるけど)、家のローンも終わったし… 白浜くらいなら何とか…

 

エアコンがなくて笛が作れない冬(去年まで)は、いろいろな活動をしてきました。本やCDを作ったり、一時テレビに出て有名になった「山彦」もその一つ。

いまは「笛」の語源になった「吹く枝(クマバチの巣穴)」を探して、神社や笛の研究者に贈るプロジェクトを進行中。葛城の笛吹神社で見つけた「吹く枝」。クマバチが巣立って確保。

 

●守山鷲声プロフィール

・1958年 秋田市生まれ

・1981年 身近な自然の魅力を伝えようと植物の接写写真撮影に熱中する

・1993年 講談社 Mr.マガジン ハッピー増刊号でプロ漫画家デビュー

     (読みきり作品「アウトロー(野球漫画)」)

・1995年 漫画家を諦め独学で笛を作りはじめる

・1999年 地域おこしに山彦を調査 「ヤッホーおじさん」としてテレビ番組出演

・2002年 雲山峰と周辺ハイキングマップの測量と地図作り(休眠中)

・2004年 ビオトープ孟子周辺地図制作・提供

・2005年 南海貴志川線存続を支援しようと沿線のマップCD−ROM制作・無料配布

・2006年 「和歌山県北部のチョウ図鑑」制作

・2008年 「北野上・山東地誌」に和歌山市山東地域の自然と歴史の記事(108ページ)発表

・2009年 石笛奏者 守山鷲声として活動開始

      地球環境を考える紙芝居を製作

・2010年 NHK文化センター京都教室で「竹のフルートを奏でよう」講座

・2011年 NHK文化センター京阪守口教室も開始

・2013年 CD「石笛」制作

・2014年 「まんがでわかる横笛入門」自費出版

・2014年 「思わず笛を吹きたくなるCD」企画制作

・2015年 海南市わんぱく公園で笛教室を開始

・2016年 「1分でわかる生命の循環(新しい食物連鎖の話)」「1分でわかる生物多様性」パフォーマンスを発表

・2017年 各地(まず近所)の神社でイタドリの龍笛「龍パチ」で「越天楽残楽三返」独奏を奉納演奏しはじめました

     「ふえ」の語源の「吹く枝(クマバチ等の巣穴)」を探して神社や研究者に提供する活動をスタート

 

これまで横笛を1100本ケーナを40本、尺八(黒竹など)を25本制作しています(2017年1月1日現在)

    

著者近影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●9月20日(水) 1500年の時を経て…

「吹く枝」プロジェクト。山で何本もクマバチの巣穴を発見した守山、「笛の語源は吹く枝」と聞くやいなや「クマバチの巣穴じゃん」とイメージが直結。

ところが「笛の語源は吹く枝」と知っている人でもクマバチの巣穴を知らなければ「」。ネットで語源辞典を検索するだけで「語源は吹く枝」と表示される。かの新井白石は語源を「吹く枝」とした上で「竹の枝を採り造りて鳴らしぬるに因りて此の名ありしなるべし」と断定している。

毎日笛を作っているから断言するけど「竹の枝」は細すぎて笛にはなりません!! 「枝」というのは普通は「樹木」でしょう。白石さんもいいかげんなコトを!!

 

「石笛の穴は貝があけた」というよく知られた話をしても「貝が?」「えっ?」という反応。ましてクマバチの巣穴を知らない人には「ハチノスで?」と、まったくイメージできなくて当然「吹く枝」プロジェクトが共感を得られないのも、そこらへんなのかも)。

そこで、まず第一に「吹く枝」がクマバチの巣穴であることを証明しなければならないことに気がついた。

 

そこで14日「日記」でふれた天理市の星塚古墳1号墳周壕から出土した笛状木製品の実測図を等寸大に拡大コピー。クマバチの巣穴と比較してみた。

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吹口の比較(ほぼ同サイズ)

クマバチの巣穴はメス蜂の大きさで大小あるけど、この標本は見事にピッタリ。

 

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笛状木製品の裏側にあいた穴とアリの穴の比較

アリの穴は表面がササクレていて、貫通孔は狭い。

 

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吹口近くにあいた穴とアリの穴の比較

たまたま同じ位置に似たような穴があいていたので写真に(笑える)。

 

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実測図の内部に見える構造物と巣穴の隔壁の痕跡の比較

クマバチは巣穴に隔壁を作って産卵するけど、笛状木製品にも同じような構造物が…

 

やっぱ巣穴じゃん。

今日の毎日新聞の星占い(水瓶座)

何かに終止符が打たれそう 有終の美を飾って吉

「えっ?」「俺なにを終えるんや?」と

一日中ドギマギ(星占いには左右される正確)

 

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弱って落ちていたクマバチ♀

今朝見たら足元に落ちて弱っていた

シロップ漬けのミカンをやったけど

夕方には見当たらなかった

なんとか巣穴に戻っているといいけど

 

昼には「迷いクマバチ♀」も

外から飛んで来て巣穴をウロウロして帰っていった

自分の巣穴じゃなかったみたい…

春に巣立ったヤツかなぁ

 

昨日は後ろ足に花粉をいっぱいつけた♀も

巣穴に戻るや、中にいたクマバチが花粉を食べた

(情がうつると巣穴を取り上げにくいっす)

 

 

実測図にある縦線は

「吹口」と「指孔」の位置の関係図

枝の折れた部分が等間隔と言いたげ…

 

常識的には

ヤニの出る松の枝は笛にはしません

吹口近くに穴をあけることもしないです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはアリの穴ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吹く枝にはさまざまな穴があいています

けっこう大きなものも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隔壁まで残っていたのは傑作です

はやく現物が見てみたいです

 

 

 

 

1500年前の遺物天理市の笛状木製品は

「吹く枝」で決まり!!

 

 

 

守山が吹くなら

アリの穴を指でふさいで吹く

条件がよければ開閉できるけど

日本古来の篠笛のテクニックとは違い

石笛の吹き方

●9月14日(木) 空を見上げて…

このところ「吹く枝」プロジェクトが佳境? 毎日クマバチの給餌・観察。保存処理の終わった「吹く枝」のシンナー臭を抜くために水洗い。アリの巣になっていた細い「吹く枝」の穴をふさいで保存処理の準備…

ゆっくり笛を作る時間がなかなか取れません。たまに時間をやりくりして笛を作ると、少し誤差の出る笛に…(反省) そこで今日は1日笛作り。琉球民謡に使う細いB管。

まずまずの出来。

 

ほぼ作り終えて洗濯物を取り込みにベランダに出ると環天頂アーク(久しぶり)。

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環天頂アーク

 

長いこと空を見上げてなかったからなぁ…

 

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巣穴の引っ越し

台所裏の日陰からあたたかい2階ベランダへ

まだ5匹居座っています

(15日、また1匹羽化した?)

 

奈良県天理市の星塚古墳から

笛状木製品が出土しています

写真を見ると「吹く枝」そっくり

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吹く枝だったら面白いですね

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昨日は音の出ない枝を削って比較用の標本作り

 

今日も川永団地に行って

アリの巣になっている「吹く枝」を回収

県立自然博物館に寄贈します

●9月11日(月)  AWAYAさんに龍パチ配達

8月12日に訪ねた音楽仲間AWAYAさんからメール。

前回守山が「龍パチあと2回塗装したらあげるよ〜♪」と言っていたのですが、「今月末のライブで使いたいけど、塗装はどうなりました?」というお問い合わせ。

スミマセン。塗装する笛の本数が少ないので、まだ何もしていません。

さっそく8日に横笛・プラ龍笛と一緒に塗装しました。本来なら2回くらい塗装して、吹口を磨くつもりだったのですが、けっこう厚塗りをした上に、吹口だけ2度塗りしたので、昨日、試しに吹いてみたらバッチリの仕上がり。

さっそく新車で届けにうかがいました。

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塗装した龍パチ3本とプラ龍笛

 

龍パチは1本1本吹き心地が違います。3本吹き比べて中央を使っていただけることに。

特製ヤキソバをいただいて帰宅。もちろんBGMはAWAYAさんの「星の舟」。

ライブに顔を出したいけど、東北旅行の前夜なんで…

さすがにテンパってそうです(残念)。

 

朝からハラペコで血とられて1万3千円とられた

(絶食で血液検査・どっさり薬)

 

やってらんねぇ〜

 

こんな日は特上の音楽

ということで中辺路のAWAYAさん宅へ

片道2時間ちょっとかな?

山の中はもう秋めいて…

(ドングリが不作だとイノシシや熊が出そう)

 

守山が「もう使わない」打楽器たちも進呈

去年の火事で楽器を失っているので

喜んでいただけました

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龍パチを吹くゆうさん

記紀の比較や「越天楽」の解釈

「吹く枝」でも盛り上がりました

 

ヤキソバご馳走さまでした〜

 

出発前にクマバチ♀が1匹巣立ち

一歩前進

●9月10日(日) ぼくらはみんな生きている

昨日持ち帰った「吹く枝」。中にはクマバチがいます(♀5匹と♂1匹)。

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上3本が川永団地、下2本が府守神社

 

今日一日様子を見たけど飛び去ったヤツはなし。

サナギから羽化してすぐの成虫じゃないので、昨日までは元気に飛び回っていたハズ。枝を切ったショックで慎重になっているのでしょうか? 穴の中から「家政婦は見た」てな感じで外を見つめ近づくと振動が伝わるのか腹部で穴をふさぐ防御姿勢をとります。

顔はコオロギ。性格はヤドカリ?

水で溶いた蜂蜜をやると喜んでむしゃぶりつくんですけどネ。

 

ポリマー樹脂加工が終わった「吹く枝」。

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一番下が笛吹神社の「吹く枝」

 

穴の中は乾きが遅くてシンナーの臭いが強烈。こんど水洗いしてみます。

 

 

さすがにこれだけあると机の上で観察できません

 

 

一番上の枝は太すぎ

鳴るのかなぁ

 

真ん中の3本は細くて「笛」みたい

太さも龍笛くらい

 

キノコが生えてると吹きにくい

なかなか完璧な「吹く枝」はないです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕方がないので

今日は一番太い枝を机の上に置いて観察

左の巣穴に2匹います

まだまだ出て来そう

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと吹いたらいい音が出ました

 

ポロマー樹脂は耐水で食器洗い乾燥機OK?

塗り残しがあると水がしみ込むけど

きちんと塗っていれば洗剤で洗えます

(さすがに洗剤は使わないけど…)

 

洗って匂わなくなったら笛吹神社に奉納します

●9月09日(土) 「吹く枝」バブルは泡と消え

に近所の神社で見つけた「吹く枝」。自治会長さんから宮司さんに連絡していただけてOK。さっそく朝から切りに行きました。境内のソメイヨシノ2本に3つの巣穴があいています。一応「枝が枯れて危ないので駆除します」ということで、「吹く枝」にはならない太い枝も撤去。切った断面には桜を保護する薬剤を塗ります。

お目当ての枝は高い場所にあるので慎重に。無事に切りとった枝を見て「!?」

巣穴が3つもあいていて、2つにはクマバチ♀が不安げにこちらを見上げています。

 

一旦家に帰って庭に「吹く枝」を並べ、これまた近所の団地の桜並木へ。長さ300mほどの桜並木なんですが、道路建設のために今年中に伐採予定と聞きました。昨日、自治会長さんにお話ししてクマバチの巣穴を除去する許可をいただいています。昨日の下見で20本以上の「吹く枝」を確認済み。驚くほど細い「吹く枝」も何本か見つかっていて、心はルンルン♪

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こういう低い場所にある枯れ枝が狙い目(下向きに穴があいています)

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写真中央、細い枝に巣穴が見えます(右の白い穴はイラガのマユ?)

ところが「吹く枝」を切ってみるとアリが巣に転用していて、小さな出入り口がいくつもあけられています。これでは音は出ません。

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こんなにいい枝だけど、裏側にはアリの出入り口があいていて音が出ない

結局クマバチ♀がいる現役の巣穴を3本持ち帰りました。1本の巣穴には羽化したばかりのクマバチも出て来て、合計4匹。神社の2匹もいるので6匹のクマバチを飼うことに。

 

てたんとちょっと違う

 

守山はハゼノキの吹く枝があるから充分

(あれは本当に素晴らしい)

 

 

1本の枝に複数の巣穴があったら

親子・兄弟の確立が高い

産卵する♀の巣穴は長くて40センチ近くになる

♂の巣穴は10センチ程度

♂と♀で1オクターブ以上音程が違うのだ

狙うのは吹きやすい♀の巣穴

 

 

 

たくさん「吹く枝」が集まったら

いろんな研究機関に差し上げたいです

和歌山県立自然博物館

海南市わんぱく公園はもちろんのこと

横笛の研究では忘れてはならない

東京の邦声堂さん

万博公園の国立民俗学博物館

大阪にも有名な研究家さんがいたはず…

 

 

 

 

 

嬉しくて横になっても眠れなかったケド

団地では切っても切ってもアリの巣

クマバチは下向きに穴をあけるけど

アリは上向き(下からじゃ見えない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局300mの桜並木で

現役の巣穴が3本だけ(がっかり)

ほかに鳴りにくい♂の巣穴と

アリの穴をふさぐと音が出そうな細い枝も

でもアリだらけ

 

 

 

 

 

 

明日からクマバチ×6匹の観察日記スタート

まぁ「楽しいっちゃ楽しい」

●9月06日(水) 「琉」の調律確認

谺堂のお客様は9割が琉球民謡の関係者。三線や唄の伴奏笛になるので、三線に合うピッチの笛が求められます。誤差が大きくても困ります。

そのうえ琉球民謡の独特の抑揚に合わせて「唄うように笛を吹く」ため、ブレスの影響が大きくそれを考慮した調律が求められます。具体的には1オクターブ目のファソラシを低くするのですが、守山は琉球民謡を演奏しないので、どれだけ低くするか「さじ加減」が難しいです。

フルートは、すべての音程を同じ息の強さで吹かなければいけません(ブラックコーヒー)。

守山が演奏している笛は洋楽用にラシを少しだけ低く調律しています(角砂糖2個)。

琉球民謡の笛はファソラシを低く調律してみました(角砂糖5個)。

みたいな感じ。

演奏すると全部「正確なドレミ音階」になるから不思議。

 

何本か笛を試作して、神戸在住の演奏家川杉圭子さんにチェックしていただくことにしました。今日はチェックしていただいた笛を引き取りに神戸までドライブ。

結果は好評でした。調律も違和感無く、塗装していない笛の音色が新鮮で「塗装していない笛も欲しい」と言われましたが、残念。カビが生えたり割れやすいです。

黒竹尺八や「吹く枝」のポリマー樹脂加工をすれば塗装しなくても大丈夫だけど、樹脂が高価なので笛も高くなってしまいます。「高くてもいい」という人が大勢いれば作るのですが… 作る以上は誤差の出にくい最高の音色の笛じゃないと意味がないのでハードルが高いです。

 

川杉さんの笛教室の生徒さんとも笛話で盛り上がって、時間を忘れて長居してしまいました。

の調律の目処がたって一安心。頑張って量産したいです。

 

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左端が川杉さん

写真はYouTube

琉球民謡の笛は独特の吹き方をするので面白い

音色の好みも「枯れた」響かない笛が好まれます

 

やっぱり独特の文化で興味深いです

●9月05日(火) 近所で「吹く枝」発見

今日はいい日だ。朝から笛作りが順調に終わって、夕方少しだけ時間が空いた。そこで時折霧雨が降る中、近所の神社まで散歩。境内の桜で「吹く枝」探し。

4本あった!!

本は嫁さんの腕くらい太いけど、1本理想的な太さの「吹く枝」が。神社を管理しているのは自治会長さんらしいので、許可をもらって切らせてもらおう。

まさかこんな近所で見つかるとは…

 

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いい感じの「吹く枝」(ストロボ撮影)

傘で枝をつついてもクマバチが出てこなかった

っぽだと嬉しいデス

●8月 笛作りスタート・台風5号・盆踊り・新車に乗り換え

1月から続けて来た笛の栓削りと塗装。ようやく終わって今年の笛作りスタート。自治会の盆踊りの役員をやっているので、毎年お盆はヘトヘト。台風5号で雨漏りしたり、ガタがきた車を買い替えたり、8月もバタバタ忙しかったです。そんな中、奈良県桜井市のお寺へ笛を売りに行ったり、音楽仲間のAWAYAさんの家へ遊びに行ったり、まんがを教えている青年が完成させた原稿を見にいったりできました。

 

●8月01日(火) 桜井の東光寺

谺堂に「黒竹尺八を買いたい」というお問い合わせ。販売しているから問い合わせがあっても当然なんだけど、3年ぶり?メールをいただいた奈良県桜井市東光寺ご住職という山内宥厳さんを東光寺のHPで拝見すると、なんとも味のあるご尊顔(写真)。

会ってみたくなりました。

東光寺は桜井市の磐余山にあります。「磐余」と書いて「いわれ」と読むのは記紀を読んだ人にはおなじみの名前。神武天皇の名前が神日本磐余彦(カムヤマトイワレビコ)なんです。

昼前に土砂降りがあって濁流が流れるなか東光寺駐車場に到着。「奈良盆地にこんな崖が…」という急斜面を登ると東光寺です。山内宥厳ご住職と「弟子」の若い男性が出迎えてくれました。

宥厳さんは80歳?(帰宅してからネットで見た)天然酵母パンを製造販売されていて、尺八も石笛も吹くし一人芝居もされておられます(まぁ写真を見た瞬間にタダモノではないと…)。驚いたことに(というか当然?)山本公成さん慧奏さんとも旧知の仲とか。守山も大昔に会っているはず。黒竹尺八と石笛1個を買っていただきました。こういう「旅」は楽しいです。

 

●8月07日(月) 台風で雨漏り

1月から泣きながら続けて来た在庫の笛の栓削りとチェック。「ようやく終わる」と思ったら、台風5号が和歌山に上陸。風はそれほどではなかったけど、土砂降りが2時間続いた。

居間の天井裏で雨漏り

壁の補修できない場所にヒビがあるらしく、強烈な北風が吹く時だけ雨が染み込む。めったにないけど、時間で洗面器5杯?の水を天井裏に並べたトレイからすくって下ろした。

結局、笛のチェックは終わらなかった。

バカヤロー

 

●8月12日(土) AWAYAさんとてつさんと野菜カレー

音楽仲間AWAYAさんのご自宅にお邪魔しました。ジャズサックス奏者のてつさんもご一緒。

素晴らしい感性を持ったてつさん。篠笛も演奏したりするので「ぜひ守山の笛を」と、当時最高だと考えていた横笛を買っていただきました。ところが普段、篠笛のような細い笛を吹いているので、守山の太くて指穴の大きな笛は吹きにくい様子。調律も竹笛の調律になっていて、残念ながら買い戻すことに。

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守山が贈ったHAPIドラムを叩くともきちさんと、ソプラノサックスのてつさん

 

無事横笛を買い戻し、ともきちさんてつさんの即興セッションを楽しんで、ゆうさん手作りの夏野菜カレーをいただいて帰宅。

 

●8月26日(土) 昔取った杵柄

4年前に知り合った「漫画家志望の青年」。嫁さんの職場つながりの人の息子さん。

ブラックな会社に入社して壊れかけて失業。「漫画家になりたい」と言っていると聞いて、直前に守山が作った「漫画家をめざすハウツー本」でアドバイスすることになった。まったくの初心者だったのが4年かかって「作品を完成させた」というので訪ねることに。長女も同伴。

作品を見せてもらってアドバイス。3人で布施駅前の居酒屋チェーンへ。

これからも応援したいです。

 

●8月27日(日) 愛車の買い換え

とうとう車を買い替えました。スズキのスペーシア(未使用車)。

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車の条件は「2mの竹」が積めるかどうか?

 

2003_ 年に買ったハイエース(中古)。大活躍してくれたけど、昨年は故障続き。春先だけで35万円ほどかかったのかな? 屋根つきのガレージを借りていて毎年5月の重量税が58000円

谺堂が儲からないのも車にかかる費用が痛いところ。今年は秋に車検。最近軽油が少し漏れているよ〜な… そんなこんなで燃費のいい軽自動車に。

10月には新車で秋田に行きま〜す。

 

●8月31日(木) 「吹く枝」保存処理

3日(木)に空になった笛吹神社の「吹く枝」。木固め樹脂を塗って保存処理をしました。30℃以下で使わないといけないので涼しくなるのを待って早朝に。

家の裏が粗大ゴミやら一升瓶やらが積み上がっていて片付けるのに一苦労。昨日汗だくになって農業用の防虫ネットを張りました。木固め樹脂は素手で扱えないので耐油手袋で完全防備。刷毛で樹脂を塗って、余分な樹脂をシンナーで洗います。黒竹尺八を作った時にも使いました。

吹く枝は4本。笛吹神社で見つけたコナラの枝と名刺にも使ったハゼの枝。樹種不明の枝が2本あります。もう1本あるけど状態が悪いので、今回はこれだけ。

所要時間は1時間ジャスト。まぁ、塗って拭き取るのを2回やるだけだからね。あと2回塗れば完成。あらためて笛吹神社に奉納させていただきます。

 

 

 

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山内宥厳さん「ぐるっと関西おひるまえ」

ぜったいどこかで会っているハズ

80歳には見えなかったデス

 

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台風5号の雨雲(中央に守山家)

後になってトイレの便槽も浸水してあふれた

 

 

 

夏休みの高速道路は大渋滞

タイヤがツルツル、軽油が漏れてる?

ハイエースで山道を走るのはスリリング

 

てつさんのサウンドは公成さんと共通点があって

とっても心地よいです

ともきちさんが叩いているHAPIドラムは

去年の火事のあとで守山がさしあげたもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14日早朝から16日昼前まで

盆踊りの設営と準備、本番、片付け

年々しんどくなります(歳だなぁ)

 

24日には徳島から琉球民謡の笛のお客さん

「フルートの持ち方」だったので

ピッチの低めの笛を買っていただけました

 

大阪育ちの守山は、しゃれた店より

普通の居酒屋チェーンが一番落ち着く

 

 

大きなハイエースからの買い換えで

家中の粗大ゴミをゴミ処理場に搬入したり

倉庫代わりのガレージから

大きな荷物を家に運びました(これが大変)

 

あこがれの電子キー

ポケットにいれておくだけでOK

エンジンをかけるのもキーいらず

小さくなったのでバックが怖いデス

 

東北旅行

笛やらカメラやら着替えやら…

荷物を考えると車の方が楽?

燃費はいいけど、8時間も運転するのは大変

糸魚川〜秋田は遠すぎ(新潟長すぎ)

 

 

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ポリマー加工した「吹く枝」4本

なんとか8月中に処理をスタートできました

週間ほどで完成します

●7月 星田神社七夕祭・クマバチ飼育日誌・法然院で宝石すくい

7月も栓を削った笛のチェックで終わりました。なかなか笛を作るところへ進めません(涙)。

 

●7月7日(金) 星田神社七夕祭

エアコンの入った仕事場で毎日笛の検品。進行中のA管は注文をいただいていて待ってもらっている状況。なんとか6日の夜中に調べ終わって星田神社の七夕祭に行くことができました。

以前お世話になっていた摂津の竹問屋さんから「笛用の竹をわけてほしい」と頼まれていたので届けるついでに淀川を渡って懐かしの星田へ。運良く臨時駐車場に車を停められたので、昼前に山上の星田妙見宮に到着。午後2時からの祈祷を申し込む予定だったけど、午前の祈祷も間近で見ることができました。

じつは妙見宮の祈祷で龍笛の「越天楽」が奏上されるのです。午前・午後と2回も聴くことができて至福。

夜勤明けの嫁さんが腹をすかせて待っているので、護摩炊き神事はパスして帰宅。

 

●7月12日(水) クマバチ飼育日誌

笛吹神社で発見した「吹く枝」、クマバチ♀がいたので6月17日(土)に守山宅に持ち帰って観察開始。

6月18日(日)クマバチ♀飛び立つ

7月09日(日)クマバチ♂飛び去つ

7月11日(火)クマバチ♀飛び立つ

7月12日(水)クマバチ♀飛び立つ

高価な天然蜂蜜を水で溶いて与えたり、フルーツゼリーのミカン果肉を与えたり、体調を見ながら世話をしました。最終的に飛び立ったのは4匹。幼虫段階で死んだ花粉団子が4つ。

8月3日(木)に巣穴が空になりました。

 

●7月16日(日) 龍神村でAWAYAさんのイベント

音楽仲間のAWAYAさんのイベント「さかさまサウンドピクニック」に顔を出してきました。マイクに向かって話しかけると、音声が逆回しになって再生されるソフトで遊びます。

この日はひょうたんランプ製作のワークショップや、動物性食品や砂糖を使っていないソフトクリーム、アースクリームの販売も。守山はランプ作りを見学、アースクリームを試食させていただきました。ふんわりとやさしい味で美味しかったです。

 

●7月26日(水)〜28日(金) 京都?出張

26日(水)海南市わんぱく公園の笛教室

27日(木)京都法然院で「宝石すくい」ワークショップ

28日(金)京都の笛教室

27日(木)天気も怪しかったけど「宝石すくい」の間はもってくれた。今回は岡田路世さんも参加。喜んでいただけました。

午後、一人でサファイアを2個見つけた女の子がいてビックリ。一つは藍色に近かったけど2つ目は完璧なブルー(たぶん石に好かれるタイプだったんでしょうね)。

ボトボトに汗をかいてパンツまで着替え。ヨロヨロと法然院で山本公成さん星子さん夫妻と中野亘さんのライブへ。

ひさしぶりにゆったりと音楽を楽しむことができました。やっぱり「ふるさと」最高。

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盛況の宝石すくい

 

 

 

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星田神社妙見宮(写真は去年の)

 

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蜂蜜をなめるクマバチ♂

 

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ひょうたんランプのワークショップ

で帽子をかぶっているのがトモキチさん

 

 

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宝石を手にする岡田路世さん

(隣はヘルパーさん)

宿泊は大津市内の温泉ホテル

あわただしい3日間でした

●6月 アートピクニック・須田郡司さんトークショー、雅楽の勉強

1日(木)とうとう在庫の笛の栓削り終了。あと塗装と笛の検査。6月はアートピクニックで京都(大津市)に3泊。21日(水)も巨石ハンター須田郡司さんのトークショーで京都入。トークショーを主催した岡田路世さんに頼まれて草木染めの材料を探したり…

それなりにゆったり(何と言っても栓削りから解放されたぜ)。

笛吹神社で発見した「吹く枝」のクマバチが居座って自宅に引き取って観察したり、「越天楽」の教本DVDを買って龍笛(プラ管)を練習しはじめたりとイロイロありました。

そうそうぬなかわヒスイ工房の山田さんから守山が設計?した縄文レプリカ石笛の試作品が届く(20日)。吹いてみたら出にくい音があったので内部を徹底的に磨いたら吹きやすくなった。むちゃくちゃ遊べる石笛です(予想通り)。

 

6月1日(木)笛の栓削りが終了。塗装して、少しずつ在庫に戻していきます(感涙)。

6月7日(水)ホタルの観察会も終了。記録の残る12年間のデータを和歌山大学に提供。

6月8日(木)アートピクニック参加のため近江舞子の天宿の家未来館に宿泊。

6月9日(金)〜11日(日)アートピクニックで笛の展示と「越天楽」演奏。

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石笛用のガラスケース買いました

 

6月17日(土)笛吹神社から吹く枝を持ち帰り、クマバチが巣立つまで飼育観察開始。

6月20日(火)路世さんの草木染め材料、センダン・桑の葉+実、イタドリ確保。

6月21日(水)須田郡司さんのトークショー(京都安楽寺)。石笛の展示と演奏。

6月25日(日)雅楽教本DVD越天楽」が届く。

6月26日(土)とうとう仕事場にエアコンが入った。調律ができるように模様替え。

 

こんな調子で走り回りながら塗装の終わった笛280本の検品をやっています。1本平均30分。「日記」の更新もできませんでした。

 

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縄文レプリカ石笛(試作品)

見た目には変化がないですが

操作性は格段に進化しました

「楽器」として完成度が高いです

 

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雅楽DVDと龍笛(プラ管)

1年前から「手本」にしていた演奏動画が

「変な癖があって下手」という話

あらためてキチンと龍笛を吹きはじめました

ところがプラ管の出来が悪くて

高音域は割れる

低音域はノイズがちで不安定

とても練習に使える笛じゃなかったです

 

そこは笛屋歴21年

吹口を磨いて吹きやすくしました

DVDの音源と合奏しながら練習します

 

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仕事部屋にエアコンがはいった(涙)

これで1年中笛を作れます

●5月 笛吹神社で「吹く枝」発見・法然院で石笛動画

月もまだまだ笛の栓削りと塗装。来年用のメダケの油抜き。笛教室の家庭学習用CD続編製作とハードな仕事の合間をぬって、夫婦で湯浅の行灯フェスティバルへ。出身の大阪府大の友好祭でまん研のパネル展を見たりしました。

笛吹神社と天香具山神社も訪問。笛吹神社の神域とされる古墳群のなかで「吹く枝(コナラ)」を発見。月末はぬなかわヒスイ工房の山田さんと京都で合流。法然院玄関で「石笛仙人」の動画を撮影しました。法然院の梶田真章住職、本当にありがとうございました。

 

5月1日(月)仕事を終えて夫婦で湯浅町の行灯フェスティバル見物。笛も吹きました。

5月14日(日)毎年恒例のアースディ@はまでらこうえんで「宝石すくい

5月20日(土)府大友好祭でまん研のパネル展。パネル1枚1枚に心のこもったコメント?

5月26日(金)京都の笛教室で完成した教材CDを配布

5月27日(土)笛吹神社で「吹く枝」+天香具山神社

5月30日(火)法然院で「石笛動画」撮影。山田さんの石笛の出来がよくてビックリ。

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チューナーを見ながら石笛を吹き比べる守山翁?

 

5月31日(水)20年以上続けているホタル観察会スタート。6月7日(水)まで。

 

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満面の笑みの持田照久宮司

巣穴の中に若いメスのクマバチがいて

放置していたら飛んでいくかと思ったんだけど

3週間たっても「まだいます」と連絡が

守山が自宅にひきとって

618日に無事に飛んでいきました

でも7月3日にメス、8日にオスが羽化

現在飼育観察中

 

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完成した教材CD

ホントに忙しかったです

●4月 笛吹神社に石笛奉納・「吹く枝探し」プロジェクト始動

4月もひき続き笛の栓削りと塗装。いつ終わるとも知れぬ作業に時々現実逃避の旅に。笛教室の家庭学習用CDも製作開始。録音と音声加工の地味で時間のかかる作業も抱え込むはめに。

それでも嫁さんと花見もできました。

4日と22日葛城の笛吹神社へ。石笛を奉納させていただきました。

 

4月3日(月)縄文時間その2。近所のため池へ縄文時代の遺物探し。

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石鏃3点と弥生土器(瓶の口縁部)?

 

4月4日(火)笛吹神社でイタドリの龍笛演奏・二上山で「宝石すくい」の砂確保

4月5日(水)・9日(日)和歌山城で嫁さんと夜桜

4月13日(木)・14日(金)イタドリと吹く枝探し。イタドリは1年分確保。枝はなし。

4月22日(土)笛吹神社に石笛奉納

4月28日(金)京都の笛教室。新規の生徒さんにCDを渡せました。

4月30日(日)知人の水彩スケッチ教室展に行って、夫婦で奈良観光。

 

笛吹神社に行く前に 名刺を新調

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天地の狭間で笛を吹く(笑)

毎年1日だけ、二上山へ砂を採りに行きます

時間川にはいって砂をふるい分けると

しばらく(数日)腰が痛くて動けなくなります

 

 

今年は桜の開花が遅れて5日は3分咲き

日は満開でした

 

 

笛吹神社の由来書(大正2年)に

岩戸隠れの時に「ハハカの木または竹」を切って

笛を吹いたとあってビックリ

鋭利な刃物が作られるまで竹の笛は製作できない

ハハカの木なら、まさに「吹く枝」

ハハカの木の吹く枝探しプロジェクト開始

現実逃避するする

 

笛教室の家庭学習用のCDがギリギリで完成

いい教材ができました(非売品)

●3月 笛のサイト充実とワークショップ

岸和田の春木市民センターで演奏と講演、笛体験と笛作りと盛りだくさんのワークショップ。その準備と資料作りで2月末から大忙し。栓削りでテンパっているところに笛教室で使う教材CDの録音。結局3月はフリーなスケジュールが1日もとれませんでした。

身動きが取れないのでトイレにこもって現代語訳古事記(三浦佑之著)を読みふけりました。

 

3月3日(金)笛のサイトを増ページ。日本と西洋の音階の歴史などを紹介しています。

3月5日(日)岸和田市で笛のワークショップ。本当に久しぶり。

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3月24日(金)明治時代の工芸木版画を衝動買い。鳥文斎栄之の肉筆画が原画です。

 

知人からの依頼でワークショップ

せっかくなので西洋音楽と日本の古典音楽

管楽器の歴史や東西の違いを勉強しました

あ〜おもしろかった

 

確定申告もあって大変でした

 

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古事記は本当におもしろかったです

でも神話部分のエピソード、ほとんど知っていた

やっぱり日本人なんやなぁ

ワクワクしたのは神武東征

安康天皇の時に「笛」が出てくる

●2月「天地の狭間で笛を吹く」

2月は栓を詰めた笛の栓を削りつつ、星田妙見宮や葛城の笛吹神社をお参り。一人古座川へ旅をしたりしました。旅?をして、その土地のイタドリで龍笛を作って「越天楽」を吹くという、まぁ夢?みたいなプロジェクトを思いつきました。夢は枯野をかけめぐる…

毎年恒例の「光る木観察会」も。サイトでは「ドレミ音階と和音階の歴史」などを更新の準備

 

2月8日(水)星田妙見宮「星祭り」(くしくも守山の誕生日)

 

2月10日(金)〜12日(日)「光る木観察会」11日と12日に光ってくれました

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2月19日(日)民族楽器コイズミさんに納品する石琴(石の打楽器)探して古座川旅

2月25日(土)葛城の笛吹神社を訪ねて石笛を吹いてきました

 

早い話、栓を削るのに飽きてきたんです

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作った笛は置いてきました(19日)

星田神社や「光る木」、古座川や笛吹神社…

屋外で笛を吹くのが心地よく

ライフワークにすることにしました

 

守山の演奏を聴きたい人は

ぜひ山の中で

●1月 在庫の笛の改良(栓削り)

2015年の6月ころから2オクターブ目の誤差を消すために、吹口の木栓を限界まで押し込む工夫をはじめました。トラブルの原因になっていないか慎重に検査していたのですが、2016年10月に篠笛の持ち方で演奏している人から「高音域が吹きにくい」とクレーム。試しに栓を削ってみると、見違えるほど吹きやすくなりました。そこで在庫の笛をチェックして栓を詰めた笛の栓を削って塗装しなおすことにしました。

その数およそ280本

幸い栓を詰めた笛は数本しか販売しておらず(販売した笛も回収して)、ルーターで栓を削りはじめました。

朝から晩まで頑張ると20本削ることができます。ところがルーターの振動で右手の親指がしびれて感覚がなくなってしまいました。やむなく1日最大で10本にして、削っては塗装。調律を確認して在庫に戻すという「一銭にもならないご苦労さんな作業」を際限なく続けることに…

しかも栓を削った笛は一律で8000円に値下げ。どんなに注意しても内部を傷つけてしまうからです。自慢の笛を、時間も手間もかけて傷つけて値下げするという信じられない一年のスタートになりました。

 

1月12日(木)近所のため池で縄文時代の石鏃探し

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1月21日(土)22日(日)「石笛倶楽部」の会員さんと串本・古座川の旅

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長い長い戦いのはじまり

胃も痛いし肋間神経痛もチクチク

常人は決してしない作業だけど

そこから見つかる真実もアルノダ!!

(そう考えないとやってられない)

このサイトでも愚痴が増えました

 

 

ホントの息抜き(腰が痛くなるけど)

石鏃や尖頭器、石匙がみつかりました

 

 

 

 

 

 

 

個人的に頼まれての旅です

気の合う人を時々案内することも…

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ツィッターはしないけど、しょもない「つぶやき」を…

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