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海南市のわんぱく公園笛教室

次回は24日(水)

14時〜16時

16時から守山のミニライブ(無料)

お問い合わせはわんぱく公園まで

073−484−5810

 

●1月の予定

09日 守口笛教室

24日 わんぱく公園笛教室

26日 京都笛教室

 

●2月の予定

10〜12日 「光る木」観察会

13日 守口笛教室

15〜16日 石笛倶楽部の旅

谺堂の守山 鷲声です。価格を抑えるために年間200本を目標に笛を作っています。美しい音色にこだわって時間をかけて作るので一ヶ月に20本が限界。ようやく仕事場にエアコンを導入。これで真冬でも笛を作ることができます。毎月18本×12ヶ月で少し余裕?

ブログをはじめました。古い記事を消去しなくてもいいので気持ちよく長文をUPしています。

 

●「吹く枝」プロジェクト

「横笛のルーツはクマバチの巣穴」だと考えている守山。奈良県天理市の古墳から最古の横笛、笛状木製品が出土しています。1月11日に天理市埋蔵文化財センターを訪ねて巣穴標本と比較。間違いなく「クマバチの巣穴」です。遺跡から「自然物」が出土した場合、①単なる混入 ②人為的に持ち込まれたもの か判断が難しくなります。笛状木製品の出土状況を詳しく検証して、人為的なものだと立証しなければなりません。まだまだ難しい壁が。

笛吹神社で「吹く枝」を発見。保存処理をして11月09日に奉納させていただきました。。近所の伐採予定の桜並木でも「吹く枝」を確保。居残っていたクマバチを無事に追い出し、「標本」を和歌山県立自然博物館、お世話になっている法然院森のセンターに寄贈しました。まず各地の昆虫の専門家に見ていただいて「吹く枝」を知ってもらいたいです。笛状木製品が「巣穴」ということになれば、国立民族学博物館にも寄贈予定。

 

●「越天楽」練習中

ライフワークとして「越天楽」の独奏に取り組んでいます。「越天楽」は神社で演奏されることが多い曲ですが、守山は仏教的な死生観が表現されていると感じます。

「常なる自然」を賛美し「常ならざる人の命」をいとおしむ。守山は「自然はいいね」で何曲も演奏する器用さは持ち合わせていないので、心をこめて「越天楽」を演奏していきたいです。

今度「越天楽(今様)」の歌詞を作った慈円上人のお墓の前で演奏したいです。

 

●今年の笛作り

現在、琉球民謡のための笛「琉」ばかり作っています。調律にクセがあって誤差がでやすく苦労しています。一番困っているのが「鳴り響いてはいけない」こと。いろいろと試行錯誤しているんですが、「鳴り響く笛」になってしまいます。苦労が報われないデス。

肉厚で硬い竹は不向き。今年は肉薄な2年目の竹を切ってきました。笛になるのは再来年。

 

エアコンがなくて笛が作れない冬(去年まで)は、いろいろな活動をしてきました。本やCDを作ったり、一時テレビに出て有名になった「山彦」もその一つ。

●守山鷲声プロフィール

・1958年 秋田市生まれ

・1981年 身近な自然の魅力を伝えようと植物の接写写真撮影に熱中する

・1993年 講談社 Mr.マガジン ハッピー増刊号でプロ漫画家デビュー

     (読みきり作品「アウトロー(野球漫画)」)

・1995年 漫画家を諦め独学で笛を作りはじめる

・1999年 地域おこしに山彦を調査 「ヤッホーおじさん」としてテレビ番組出演

・2002年 雲山峰と周辺ハイキングマップの測量と地図作り(休眠中)

・2004年 ビオトープ孟子周辺地図制作・提供

・2005年 南海貴志川線存続を支援しようと沿線のマップCD−ROM制作・無料配布

・2006年 「和歌山県北部のチョウ図鑑」制作

・2008年 「北野上・山東地誌」に和歌山市山東地域の自然と歴史の記事(108ページ)発表

・2009年 石笛奏者 守山鷲声として活動開始

      地球環境を考える紙芝居を製作

・2010年 NHK文化センター京都教室で「竹のフルートを奏でよう」講座

・2011年 NHK文化センター京阪守口教室も開始

・2013年 CD「石笛」制作

・2014年 「まんがでわかる横笛入門」自費出版

・2014年 「思わず笛を吹きたくなるCD」企画制作

・2015年 海南市わんぱく公園で笛教室を開始

・2016年 「1分でわかる生命の循環(新しい食物連鎖の話)」「1分でわかる生物多様性」パフォーマンスを発表

・2017年 各地(まず近所)の神社でイタドリの龍笛「龍パチ」で「越天楽残楽三返」独奏を奉納演奏しはじめました

     「ふえ」の語源の「吹く枝(クマバチ等の巣穴)」を探して神社や研究者に提供する活動をスタート

      ぬなかわヒスイ工房さんと共同で「石笛仙人の演奏動画」をYouTubeで配信

 

これまで横笛を1162本、ケーナを42本、尺八(黒竹など)を25本制作しています(2017年12月29日現在)

    

著者近影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●「光る木」観察会

 2月10日(土)11日(日)12日(祝)14時〜17時  参加無料(要予約)

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ヤマモモの「ひこばえ」に夕陽が差しこむと写真のように光って見えます。風が吹くと揺れて幻想的ですよ。太陽が雲に隠れてしまうと光りません。出会えるかどうかは運しだい。

守山の演奏もあります。曲目は「春よ、来い」「コンドルは飛んで行く」「越天楽」ほか。

早春の山をゆっくり歩きながら笛の演奏をお楽しみください。

 

2016年に撮影した「光る木」動画です(あまり光っていませんが、風でゆれますよ)

 

 

●集合場所(非常にわかりにくいので気をつけてお越し下さい)

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 ①県道粉河加太線、阪和道の西側の信号を山の方へ

 ②JR阪和線を越えたら線路に沿って西へ

 ③道なりにまっすぐ直川ニュータウンへ

 ④突き当たりを左折してすぐ右折

 

参加ご希望の方は事前にメールでご連絡ください(念のため)。集合場所や登山道をご存知の方はご連絡がなくても大丈夫です。守山は途中の池で笛を演奏しながらのんびり登っていますので、遅れてこられても大丈夫です。30分ほど山道を登ります。急な坂もありますので運動靴でご参加ください。

「光る木」が光るのは16時ころ。慣れた方は15時ころ西の空を見て「今日は光る」と判断されてから登ってこられます。

 

「光る木」

 

もう15年くらい実施しています

毎年どこか1日は光っています

詳しくは上のリンクをどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲があると

「15分暗くて5分光る」ということも

風が吹くと本物の火のように揺れます

ぜひカメラを持参して下さい

 

朝の天気予報で「今日は無理」と予想できます

無理して参加されなくてもいいですよ

 

守山は毎年ゆっくり笛を吹きに登ります

自然の中で笛を吹くのは最高

谷底の池が天然の余韻をうみだします

●「石笛倶楽部」の旅(平日コース)のおさそい

 2月15日(木)〜16日(金)  参加費は実費(要予約)

 昨年12月の旅の報告は「石笛倶楽部」のサイトをご覧ください

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●参加資格

守山が主催する「石笛倶楽部」の参加資格と同じです。石笛または一升瓶を心を鎮めて静かに20秒以上吹くことができる人(一升瓶の吹き方はHP参照)。

ただやかましく「ピーピー」鳴らす程度の人は参加できません。もう少し修行してください。

数カ所の海岸を探しますが、持ち帰る石笛は1カ所で1個か2個まで。その約束が守れる人に。

 

●参加費

参加費は高速代・ガソリン代・宿泊費の実費のみ(だいたい15000円程度)。最初に2万円いただいて清算いたします。

 

●定員

定員は5名まで。守山が車で案内いたします。3人までなら守山の車で。4人を越えるとレンタカーを借ります(ちょっと参加費が割高に)。

 

●集合時間・集合場所

15日(木)8:00

JR和歌山駅東口を出て正面にあるセブンイレブン前。

解散は16日(金)17:00(予定)

 

●申し込み方法・締め切り

参加ご希望は2月10日(土)までにメールでお問い合わせください。

 

●前夜祭

遠隔地の方で和歌山駅周辺に前日から1泊される方がおられましたら、14日(水)19:00より「前夜祭(交流会)」を行います。駅近くの居酒屋さんで。

 

ご案内するコースは天候を考慮して柔軟に動きたいです。15日8:00に間に合わない方がおられましたら、集合時間を遅らせる配慮も可能です。

くわしくはメールにてお問い合わせください。

 

 

 

石笛倶楽部

 

石笛をきちんと勉強したい人募集

民宿では石笛を吹き比べたりして

「合宿」みたいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日のうち、どちらか晴れれば大丈夫です

 

海岸にはたくさん石笛がありますが、

最終的に1個か2個に選別します

石笛が下手な人、

求める石笛のイメージがあいまいな人は

「いい石笛」を選ぶことができません

 

いくつもの石笛の中から

必死で「いい石笛」を選ぼうとするのが修行です

 

4カ所の海岸を歩けば最大8個

たくさん持ち帰っても

気に入って吹くのは2〜3個です

 

欲張る人は8個あっても「いい石笛」はないです

しっかり選べる人は3個くらいでも

「いい石笛」を持ち帰ることができます

実力しだいです

 

 

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