kinei

 

 

 

 

 

 

 

a4

海南市のわんぱく公園笛教室

次回は0628日(水)

14時〜16時

16時から守山のミニライブ(無料)

お問い合わせはわんぱく公園まで

073−484−5810

 

●6月の予定

28日 わんぱく公園笛教室

●7月の予定

11日 京阪守口笛教室

26日 わんぱく公園笛教室

27日 法然院 善気山 遊びの寺子屋「宝石すくい」

28日 京都笛教室(充実の3日間だね)

 

引き続き在庫の笛の整理と栓削り+塗装

削り、とうとう終了 塗装も6日に終了

あとは200本の笛をチェックすれば笛作りスタート

3日頑張れば3日分終わる

10日頑張れば10日分終わる

毎日頑張ればいつか終わる

谺堂の守山 鷲声です。“一日一笛”を目標に毎日笛を作っています。美しい音色にこだわって時間をかけて作るので一ヶ月に20本が限界。竹のためにエアコンを使わないので真冬は笛が冷えて正確なキーのコントロールが難しくなるので、笛を作ることができません。

去年128本の笛を作ってドレミ音階の横笛の通算が1100本ジャスト!! 今年の目標は120本!?

 

●笛に銘柄をつけました

販売する笛に「風」「谺」「鷲」などの銘柄をつけました。それぞれ特徴の違う笛です。在庫の笛を調べなおして、少しずつ分類していきます。A#管〜D#管は完了。あとはF管〜A管。

「笛作りの工程」「調律の話」「銘柄別の商品解説」恐れ多くも「ドレミ音階と和音階の歴史」についても紹介ページを公開しました。興味のある方はぜひぜひ。

イタドリの竜笛「竜パチ」。旅先のイタドリで作って、その土地の祠に「越天楽残楽三返」を奉納。仕事の合間にライフワークとして。10月には生まれ故郷の秋田の神社で演奏したいです。

横笛・石笛での「オリジナル曲」にも挑戦。都節和音階が石笛と相性がよくて気持ちいいです。横笛を使って「石笛風」にサウンドを創りはじめました。秋田での演奏を目標に。

 

●貧乏暇なし愛妻家

いまどき野菜農家が「種まいて収穫するだけの楽な仕事」と思っている人はいない。笛屋さんも同じ。年間にフリーな日は20日あればいいほう。昼食を作る時間が惜しいのでレトルトカレー(+たっぷりキャベツ)と一番近いスーパーの弁当とのローテーション。弁当選びは迷わない。

それなのに貧乏? 山彦をやってたころは長男の専門学校進学で大きな借金。100円玉を集めてガソリンスタンドに行くような窮状。それでも「山彦で儲けてる」と言われ続けてちゃぶ台返し。いまは子供への仕送りがけっこう大変です。それでも借金はしていないし毎晩酒も飲めている。

ありがたやありがたや

そんな守山の「戦友」が嫁さん。結婚してから30年近く、あまたのローンと戦い続け、雨漏りのする家を二人で支えてきた。とにかく2人でいると笑いが絶えない。「シロアリが出た」と言っては笑い? 「フロントガラスが割れた」と言っては笑い? 「庭がジャングルみたい」と言っては笑う… ひどいことが起こっても「え〜っ!? 何でこのタイミングやねん!!」と言って笑うのだから、かなりオカシイ。

 

苦労をかけた分、在庫が1000本たまったら嫁さんと2人で全国へ演奏と販売ツアーに行くのが夢ですが、一時的に在庫が100本程度まで落ち込みそうです。

 

 

笛が作れない冬は、これまでいろいろな活動をしてきました。本やCDを作ったり、一時テレビに出て有名になった「山彦」もその一つ。ついついボランティアをしてしまうのが守山の欠点。

 

●守山鷲声プロフィール

・1958年 秋田市生まれ

・1981年 身近な自然の魅力を伝えようと植物の接写写真撮影に熱中する

・1993年 講談社 Mr.マガジン ハッピー増刊号でプロ漫画家デビュー

     (読みきり作品「アウトロー(野球漫画)」)

・1995年 漫画家を諦め独学で笛を作りはじめる

・1999年 地域おこしに山彦を調査 「ヤッホーおじさん」としてテレビ番組出演

・2002年 雲山峰と周辺ハイキングマップの測量と地図作り(休眠中)

・2004年 ビオトープ孟子周辺地図制作・提供

・2005年 南海貴志川線存続を支援しようと沿線のマップCD−ROM制作・無料配布

・2006年 「和歌山県北部のチョウ図鑑」制作

・2008年 「北野上・山東地誌」に和歌山市山東地域の自然と歴史の記事(108ページ)発表

・2009年 石笛奏者 守山鷲声として活動開始

      地球環境を考える紙芝居を製作

・2010年 NHK文化センター京都教室で「竹のフルートを奏でよう」講座

・2011年 NHK文化センター京阪守口教室も開始

・2013年 CD「石笛」制作

・2014年 「まんがでわかる横笛入門」自費出版

・2014年 「思わず笛を吹きたくなるCD」企画制作

・2015年 海南市わんぱく公園で笛教室を開始

・2016年 「1分でわかる生命の循環(新しい食物連鎖の話)」「1分でわかる生物多様性」パフォーマンスを発表

・2017年 各地(まず近所)の神社でイタドリの龍笛「龍パチ」で「越天楽残楽三返」独奏を奉納演奏しはじめました

     「ふえ」の語源の「吹く枝(クマバチ等の巣穴)」を探して神社や研究者に提供する活動をスタート

 

これまで横笛を1100本ケーナを40本、尺八(黒竹など)を25本制作しています(2017年1月1日現在)

    

著者近影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●06月21日(水)「甦る巨石信仰」須田郡司さんトークショー

クリスタルボウル演奏家の岡田路世さん主催のイベントに参加+演奏。夏至に合わせたイベントで今年2回目。須田郡司さんは群馬県出身。日本や世界の巨石をめぐる「巨石ハンター」として活躍されています。出雲在住。

好きで石笛を吹く守山。大喜びで参加。今年はぬなかわヒスイ工房の山田修さんの石笛の展示販売と演奏もしました。

item19

YouTubeで撮影した石笛も展示(上段右の5つ)

 

朝から警報が出る豪雨のなか、石好きたちが集まりました。素敵なオードブルや和菓子、高知特産の碁石茶も(上品な酸味が美味しかったです)。

須田さんのトークショーの前に守山の石笛演奏(貫通孔の蓮華。なんと守山の石笛に合わせて須田さんが前日に伊勢湾で出会った石笛を吹くというエライことに。

守山は石笛を2人で吹かない主義(かなりタブー視している)。

倍音が干渉しあって魔界の扉が開くような恐ろしく混沌とした音になるのだ。守山は大嫌い(変な音で「石笛って凄いですね」って言ってほしくない)。でも好きな人がいるんだなぁ…

須田さんの石笛は貫通孔のなかなかの石笛。けれども中にがはいったまま(何と)。リハーサルでヘロヘロの音しか出なかったし、蓮華の穏やかな音色なら無茶なことにはならないかと決行。須田さんが緊張して本当に音が出なかったので「魔界の扉」も見え隠れしただけ。

でも開きかけた「魔界の扉」を2人できちんと閉めて、美しい調和の世界に持っていける実力のある人となら、一度一緒に吹いてみたいです(気を失う人とか出たら面倒くさいからね)。

 

トークショーは須田さんらしいほんわかムードで心地よかったです。星田神社が出てきたのには笑った。

ラストのおかえり姉妹の三味線演奏も「」の香りが際立っていて面白かったです。

 

トークショー終了後の交流会では、たくさんあったオードブルがあっという間になくなり、須田さんの貝入り石笛を守山が吹いたり(貝がはいった状態で4方向のうち3方向で音が出た)、古事記の話をしたりで楽しかったです。

あたたかい人が集まった、あたたかいイベントでした。

路世さん。お疲れさま〜。

草木染めをしている路世さんに頼まれて

前日に桑の葉と実、イタドリの葉、

センダンの枝と葉を採集

あちこち出かけてクマバチの巣穴を発見

(全部太い幹にあいていた)

葉っぱにアリがついていて車の中を歩いていた

 

石笛展示セットも前日到着

なんとか間に合いました

山田さんの作る石笛はクオリティが高くて

守山の演奏している天然石笛に比べても互角?

(扱いやすさで山田さんの方が上?)

特に上段右から3つめの金華石石笛は

守山が吹きたい石笛でした

 

安楽寺の書院で演奏

いくつか石笛を吹いてみて

穏やかで音域のひろい「蓮華」に決定

item20

石笛「蓮華」

 

須田さんの石笛も

守山が見つけても大喜びする貫通孔の石笛

さすが

 

 

珍しいお菓子やおいしいお茶

イベントを支えていただいたみなさん

ありがとうございました

●06月18日(日)笛吹神社の「吹く枝」その後

5月27日発見した笛吹神社の「吹く枝」。巣穴の中に若いクマバチ♀が入っていて「屋外に吊るしておけばそのうち飛んでいくんじゃないですか?」と伝えてありました。

ところが「全然飛ぶ様子がない」とのこと。

ネットで生態を調べてみると、7月くらいまで母蜂が「子育て」を継続するらしい…

月に産卵して7月まで育てて、8月にもう一度産卵して10月まで育てるとか。育った子蜂は親と一緒に冬越しするそうな。同じ巣穴を何世代にもわたって利用するというので、本当に人間みたい。最終的に巣穴が折れると放棄する感じですね。

カラッポの巣穴を入手するのは本当に難しいみたいです。

 

このまま放置してクマバチ♀が死んでしまっては後味が悪いので、17日にいったん守山が引き取って、巣立つまで育てることにしました。クマバチ♀は動きは弱々しいものの生きています。

やれやれ一安心。

 

うまく巣穴から出せたら入れる虫かごの代用に釣り具屋さんで干物ネット。100均で餌の容器。100%天然の高級ハチミツも購入。水で溶いたハチミツを綿棒で目の前に持って行くと、必死にむしゃぶりつきました(3週間も餌がなかった?)。

 

18日(日)朝はハチミツに興味をしめさず(昨日食べすぎた?)。

昼前にのぞくと巣穴がカラッポ!? どこかに落ちたかと探したけど、どこにもいない。とりあえず巣穴を室内に回収。

3時前に様子を見にいくと、どこからともなくブ〜〜ンという羽音。ベランダの波板のすきまから元気に飛び込んできました。必死になって巣穴を探しているけど、もう巣穴は守山のもの。

しばらくすると外へ飛んでいったけど、夕方にも飛んできていた。

 

でも何とか無事に巣立ってくれて胸をなでおろしました。ひょっとしたら笛吹神社でも飛び回っていたかもしれませんね。

 

お〜い!! クマバチ♀。新しい巣穴を作るなら隣の空家のハゼノキがオススメ!!

a11

中からのぞくクマバチ♀

綿棒でハチミツを差し出したら必死で食べた

巣穴から出る気配はまったくなし

b1

元気に巣立ったクマバチ♀

ずっと目をあわせていただけに、

飛んでいると嬉しいです

ハチミツや干物ネットは次の機会に

ひょっとすると残った巣穴から

まだ羽化するかもしれないし…

●06月14日(水)自然とふれあう?

今年になって一度も草むしりをしていない我が家の庭。処分した竹も山積み…

掃除しましたがな(ゴミ袋6袋分)!!

 

 

でも、午前中は里山を散歩。

クリスタルボウル演奏家の岡田路世さん草木染めの作品も作っていて、穏やかで素朴な作風が好評。アートピクニックで「草木染めに使う桑の実センダンの枝が欲しい」と頼まれました。50年間、山を歩き回っている守山。桑の実は見たことがあるけど位置情報は記録にない。センダンもネットで調べると、最近見た記憶はあるけど位置情報が…

昨日、大阪守口の笛教室。高速で帰ってきて眠くてしかたがない。帰って仕事を進める予定だったけど、府県境の滝畑集落で桑の実(吹く枝も)探し。クマバチの巣穴は太い幹にあいたものを2本見つけた。桑も探しまわってようやく野生種(ヤマグワ?)を1本。黒く熟した実は1割。とても小さくて美味しそうには見えない。頑張って収穫しても紙コップ1杯が限界?

 

そんなこんなで今日もデータを取る笛を並べたものの「買い物のついで」と北別所集落へ。最初は桑も「吹く枝」も見つからなかったけど、いままで気がつかなかった林道を発見。様子を見にはいってすぐ、折れたばかりの「吹く枝」を発見(巣穴で折れていた)。

巣穴の内部構造がよくわかる状態だったので「持ち帰り」。集落背後の山道も歩いて太い幹にあいた巣穴をたくさん発見(「クマバチ銀座」だね)。

吹く枝」はなかったけど、理想的な住環境を把握できてよかった(としよう)。

農家の人に聞くと「桑はしらん」とか。でも車に戻ると横の田んぼにいて、川べりの桑の木を教えてくれた(なんて親切なんだ)。でも雄株で実はなかった。

 

午後は笛をほったらかして庭掃除。1時間でやめるつもりが大汗をかいてしまって仕事する気が失せてしまった。結局18時すぎまで頑張って草も竹も片付けた。

明日は腰痛

 

今日は飲む!!

a10

折れた「吹く枝」

キノコの生えた枯れ枝だけど巣穴は現役

小さい穴なので若いメスか?

c

隔壁が残る内部構造

下の隔壁は無事に羽化

中央の隔壁は折れたときに破損

奥の隔壁には2つ、内部からあいた穴が…

これはこれで「いい標本」

無事に羽化してくれるといいけど

●06月9日(金)〜11日(日)アートピクニック

毎年6月の第2週末に参加させていただいている京都のアートピクニック。守山の参加も10年?今年も金土日と笛の展示と演奏で参加しました。

前日から近江舞子のホテルで1泊。大津市のホテルで2泊。今年から会場が安楽寺の椛だけになったとかで、荷物を運び込んで離れの書院で展示。

a7

石笛用のガラスケース買いました

 

頭と心がやわらかい大人のための横笛体験(無料)」と銘打って、横笛を教えるつもりだったけど、さすがに人が来なくて参加者は4人。売り上げは500円(テキスト1冊)。

 

でもまぁ、龍パチの「越天楽」と石笛が吹けたし、岡田路世さんのクリスタルボウル聴けたからいいか…

 

 

本当に久しぶりにゆっくり時間があったので龍パチを5本作ることができました。そこそこ鳴りのいい笛なので、塗装して演奏に使いたいです。

item18

完成した龍パチ(一番上と4本目が相当なもの)

 

5月に安楽寺から日程と参加の打診のメール

その場で返信したのに(帰ってからも確認)

「守山さん!! 返事がないから心配しました」???

会場が変更になって探しまわりました

 

前日入りして近江舞子の天宿の家 未来館に

去年初めて利用したんだけど

笛を吹くと音響バツグン

スタッフさんに、ヤマハでピアノ調律してた

フルートも吹く女性がいて

今年は楽器製作や調律の話を楽しみました

 

残り2泊は大津京駅前のビジネスホテル

駅前で駐車場がある格安ホテル

京都からあぶり出された観光バスの運転手さんや

ビジネスの人が宿泊

 

今年は路代さんとゆっくり話ができた

路世さんのCD作りも話を進めたかったし

古事記(特に出雲)にも興味があって

話題は尽きなかったです

交流会では守山は途中でリハーサル離脱

去年は本堂の音響を把握できなくて

無理して正座したりしたもんだから四苦八苦

今年は音響を確認して立って演奏しました

安楽寺の建立より古い「越天楽」と石笛「月姫」

守山は反省ばっかしているタイプだけど

まぁ合格点かな…

でも路代さんが喜んでくれているのは

肌で感じました

そのあとのクリスタルボウル凄かったです

 

演奏前の夕方、法然院で「越天楽」の練習

京都在住のインド舞踊の男性が聴いてくれて

交流会も参加してくれました

不思議な縁ですね

 

民族楽器コイズミさんにも納品して

滋賀県高島市の親の家にも顔を出せたので

赤字には目をつむることに

でも今日通院して診察と薬代で13000円!?

嫁さんの500円玉貯金にも手をつけて残り9000円

これで金曜日まで生活できるんじゃろか…

 

今日(12日)嫁さんとホタル見に行った

観察会が始まると連れて行けないので

いつも観察会直前と終了後に2人で楽しんでます

60頭ほど光っていた

金はないのは慣れっこ  まぁ幸せなほう

●06月07日(水)ホタルの観察会終了

長男が幼稚園のころから近所の子どもたちを誘いはじめ、紀伊小学校、山口小学校に案内を配布(ここ数年は自治会内と山口小学校)。事故があってはいけないので雨が降らないかぎり毎晩川べりに立っています。人がいないと笛を吹きます。

ビールが飲めないのが辛いところ。

 

今年は5月の猛暑でホタルの発生が早く、31日(水)から観察会をスタート。今日は一日雨が降ったけど、9時前にあがったので一応ホタルの数を調べに行きました。

無事終了。

 

6月になって急に冷え込んだせいか、ホタルの数は伸び悩みました。6日(火)になって100頭(推定)と、昨年並み。ひょっとしたら守山がアートピクニックで不在の週末にピークを迎えるかもしれません。

ちょっと残念。

 

この20年くらい毎晩ホタルの推定数を記録。来週記録を整理して和歌山大学に報告します。昔は200頭近く乱舞していたのが、8年ほど前の6月に上陸した台風の豪雨で激減。一時はピークでも50頭いなかったです。京奈和道の高架工事(写真)の影響を心配していたけど、昨年はすごく増えて一安心。今年も同程度でよかったです。

先週末は幼稚園児の団体が来て大騒ぎ。昨日は静かで、見事なホタルを老夫婦や若いカップルがゆっくり楽しんでくれていました。

 

 

 

明日から滋賀で三泊して京都のアートピクニック。守山は哲学の道沿いのカフェ・チェリーさんで「頭と心がやわらかい大人のための横笛体験(無料)」(笑)。

人がいない時は、のんびり龍パチ作り。

item17

今年は100頭が乱舞(写真は去年の)

演奏した曲

朧月夜

「蛍の光」

「川の流れのように」

「いい日旅立ち」

「コンドルが飛んで行く」

「赤とんぼ」

「越天楽残楽三返」

朝からヒーヒー言いながら笛の仕事

いつもより早く夕食の準備

やっとの思いで観察会

寝るのは1時〜2時

でも、川辺に立って笛なんか吹いていると

暇で優雅に見えるんですかね…

必死で「息抜き」

ホタルの光が年々胸にしみてくるぜ

●06月01日(木)笛の栓削り終了(涙)

1月から続けてきた笛の栓削り。推定総数280本。ようやく最後の1本を削り終わりました。

一昨年の夏に、高音域の誤差をなくす工夫として吹口に詰めている木の栓を限界まで詰めた笛を作りはじめました。守山には違和感がないのですが、琉球民謡の演奏家から「高音域が吹きにくい」とクレーム。試しに削ってみると、確かに高音域を伸ばして吹くのに息がいりません。

そこでを削って成形しなおすことにしました。テレビに出てくる陶芸家なら「こんなもん!!」と叫んで叩き割るところ?

でも1本1本愛情を込めて作った笛です。泣く泣く吹口からルーターを差し込んで削りはじめました。1年間に作る笛が最高で200本。280本というと1年半分。どんなに慎重に削っても、吹口の内部を傷つけてしまう。守山は目が悪いので西日が差し込む時は削りやすいけど、薄暗くなると必死で目をこらしても内部を削りすぎてしまう。

神経と時間をついやして笛を傷つけ、塗装しなおしてデータを取って大幅値引き。こんなアホみたいなことを5ヶ月間やりました。

栓を削る笛は、調律にも時間をかけて、限界まで誤差のなくなったエース級の笛ばかり。それを傷つけてしまうのは本当につらかったです。月に2回くらい泣きそうに

売れ筋のB管やC管は、塗装してすぐにデータをとって在庫に復帰。評判はとてもいいです。

守山用にキープしていた「さくらさくら」が美しい細いA管、早々に栓を削ったんだけど調律が「琉」になっていて「琉球民謡の人、Aは吹かないし」と在庫にあげずに置いていたら琉球民謡の発表会でA管を吹く人がいる」と注文。

後日「買った人が発表会のあとも、ずっと海岸で吹き続けたくらい気に入ってくれた」と聞いて涙が出るほど嬉しかったです。おかげで細いA管の注文が何本か…

本当にいい笛ばかりなんですよ(1本8000円均一)。

 

まだ200本ほどデータを取って鑑定書をプリントアウトしないと在庫にならない順調に進んで20日+夜中のパソコン入力

死ぬほど忙しい」状態が「泣くほど忙しい」状態になっただけ。

まだ春は来ない。

 

f

守山が泣いたら お空も泣いた

item15

ルーターさん、さようなら

朝から晩まで削ると20本

でも右手親指が冷たくなって感覚がなくなる

日10本なら毎日削っても大丈夫

 

あと塗装が1回分

データを取るのが1日に10本がいいとこ

細いA管やB管、C#管で在庫待ちの状態。

 

 

 

そんな中

アートピクニックでワークショップをしようとか

笛の説明用のパネルを作ろうとか考えている守山

 

そんな時間がどこにある

ううっ

 

 

 

 

 

嫁さんが職場の仲間と徳島に2泊3日の旅行

毎日一人… 会話も無し… 

ホタル観察会から帰って深夜の独り酒

を濡らして泣き寝入り

うううっ

●05月30日(火)法然院で石笛動画撮影

ヒスイや薬石で石笛を作っている新潟のぬなかわヒスイ工房の山田修さんが京都に来るというので、お世話になっている法然院の庫裡玄関をお借りして石笛の動画を撮影しました。

当初は山田さんが「和歌山まで来る」という話だったんだけど、守山は栓削りでてんてこまい。お客さんに1泊してもらおうと思ったら、部屋の片付けと掃除で1日取られてしまう。動画を撮影するような場所もないし、うろうろすると1日つぶれてしまうので、守山が京都へ(涙)。

撮影場所にも困っていたけど、思い切ってお世話になっている法然院の梶田真章住職にメール。快く庫裡玄関を貸していただけることになって一安心。

商店街のBGMが聞こえるような場所で石笛は吹けないです。都会の「箱の中」も嫌。

法然院の梶田さんは留守だったけど、職員のみなさんが帰宅された後の静かな玄関で、思う存分石笛を吹いて撮影することができました。

梶田真章住職。本当にありがとうございました。今度守山の石笛、聴いてくださいね。

b

チューナーを見ながら石笛を吹き比べる守山翁?

 

撮影内容はビギナー用の「石笛講座」。

山田さんの石笛音を出せるようになった人に、その石笛の「一番いい音程」の求め方。

一番いい音程」を中心とした使いやすい音階の解説

「うおうえいうお」と唇を動かすだけで音階をコントロールするテクニック

その応用としての演奏実演

縄文人が吹いた?ラッティングコール鳥の声の実演 などなど

 

守山は初めて目にする石笛でも瞬時にベストパフォーマンスに近いことができる(自慢)。これは石笛の「一番いい音程」を把握できるから。基本になる音程が決まれば、あとは石笛の個性を引き出してあげるだけ。ところが何度も吹いた石笛には「過去の」を求めてしまって…

ここらへんが難しいところ(古女房ほど気難しい?)

 

山田さんの石笛のクォリティが格段に向上していてビックリ。天然石笛のトップクラスを吹きなれた守山がうなるほどの音色でした。これなら中途半端な天然石笛の出る膜がないです。由良町の白崎海岸には何百個もの石笛が落ちているけど、山田さんの石笛と喧嘩できるのは5年に1個(1000個に1個)出るかでないか… という印象です。

守山の使っている石笛と比べても同格?(吹きやすさで山田石笛に軍配か?)

デザインも美しくて軽量。どこに持って行っても自慢できる石笛でした。

動画を参考に、上手に吹いてちょ。

a3

法然院で石笛動画を撮影

梶田さんのメールアドレスがわかって良かった

日電話の前でウロウロしていた

本当に電話は苦手(なんか呼吸が浅くなる)

 

石笛を吹くのは場所がイチバン

なんか違うという場所で吹くとダメですねぇ

電話もダメだけど…

守山は「野生動物」みたいなとこがあるから

居心地のいい場所が一番いいです

一番は嫁さんの横?(それはない)

 

法然院の庫裡玄関はよく知っていて

使ってくださいとメールがきて感激

ありがとうございました

 

 

座布団が後ろ向き、チャックが見えてる

ここらへんが男2人の撮影会

なんか歳だねぇ(来年還暦)

 

 

 

動画の内容は石笛を吹く人にとって

貴重なアドバイスになるはず

山田さんの石笛は素敵でした

 

 

31日からホタルの観察会

毎晩酒を抜いて観察場所で笛を吹いている

今晩(1日)来た家族は奥さんが臨月で

着いたとたんに「破水したかも」

 

…大丈夫だったのかなぁ

(無事生まれたそうです)

 

7日まで観察会やって8日から京都入り

9日からアートピクニック

●05月27日(土)笛吹神社で「吹く枝」+天香具山神社

吹く枝プロジェクトのつながりで、奈良の天香具山神社波波迦の木を見に行ってきました。途中で笛吹神社に立ち寄って宮司さんにご挨拶。神山と言われる古墳群にかこまれた平地で「越天楽残楽三返独奏」の許可を得て、古墳に登る遊歩道も教えていただきました。境内の由緒書きの看板を撮影(写真下)。気持ちのいい風のなか龍パチで「越天楽」を奉納。

まさに薫風(ただし笛の演奏は大変)。

演奏を終えて池の堤防に登って「吹く枝」探し。遊歩道に合流して5分。まず太い幹に無数にあいた巣穴を発見。尾根にあがる手前で、細いコナラの一番下の枝が枯れているのを発見。下からのぞきこんだら…

ありました!! 絶好の巣穴が2つ。

リュックからノコギリを取り出し? 確保。先端の穴は蜘蛛の巣がかかっていて放棄された穴でしたが、枝中央の巣穴はメスのクマバチさんが「こんにちは」。

ぜんぜん飛ぶ気配がないし、花粉なんかも付いていない美しいボディ。サナギから羽化したばかりの未成熟の成虫かも。巣穴を観察すると隔壁のようなものも見え、まだサナギがありそう。

でも切ってしまったので宮司さんに奉納。

「しばらく雨の当たらない屋外にぶら下げておいてください」とお願いしてきました。

まさか笛吹神社で「吹く枝」が見つかるとは!? 苦しい苦しい栓削りが終わる寸前。浜寺公園でも府大に行っても「吹く枝」だったので、笛の神様が「もう仕事に専念しなさい」と肩を叩いてくれたのカモ。

a2

天香具山命が波波迦の木又は竹を切って笛を作ったという文言のある由緒書き

 

天香具山神社はストリートビューで見ても車では行けそうにない。愛車を橿原神宮前に停めてタクシーで行こうかとも考えていたけど、駅が見つからない。香具山とも離れる一方だったので、神社の近くの公衆トイレに車を停めて徒歩で向かうことにした。「すぐ近く」と思っていたけどけっこう歩いた。香具山は有名なパワースポットとあって、それらしい人もチラホラ。

 

天香具山神社は古事記や神道が好きな人なら誰でも知っているような神社。けれども村社のような無住の神社で、拍子抜けするほど静か。新しい設備もなくて、すぐ「往時(いつ?)」に還れるようなたたずまいが心地よかったです。

参拝をすませて龍パチ「越天楽」を奉納。ヤブ蚊だらけだったけど不思議と刺されなかったです。お目当ての波波迦の木は幹が枯死。細い枝が何本か茂っていました(温暖化の影響とも)。さすがに「吹く枝」はなかったけど、「吹く枝プロジェクト?」も大きな区切りを迎えられ、秋の東北旅行までしばしの休眠。

 

帰宅して嫁さんと焼き肉+ビールで祝杯。

 

突然話は変わって、走行距離23万キロの愛車を「買い換えようか」と相談中。もう車種も決まって中古車屋さんにも注文をすませたところ。

笛吹神社に着くまえにコンビニの駐車場で玉子サンドとカレーパンの昼食を食べていたら、目の前の車がバックしてきて「ゴツン」。後部座席だったのでクラクションも鳴らせなかった。

分厚いバンパーに少し傷がついただけで、謝ってもらっただけですませたけど、なんかオバサンの顔、クマバチに似てた…

e1

とうとうみつけた「吹く枝」(住人付)

守山の探索能力は石笛や石器もそうだけど

ほとんど超能力レベル?

h1

満面の笑みの持田照久宮司

右肩の上と両手の中央に2つの巣穴

上はオスの越冬用巣穴「ピ〜〜ッ」と高い音

下はかわいいクマバチさんが「こんにちは」

本当に貴重な「吹く枝」なんだけど

クマバチさんには無事に巣立ってほしいです

 

 

 

 

l

昼なお暗い天香具山神社

守山は静かな神社の方が落ち着きます

「越天楽」気持ちよかった〜〜♪

 

 

どうせ買い替える車だけどさ…

壊れたらシャレになんねぇ

●05月23日(火)教材CD「黒帯編」

京都の笛教室の生徒さんから要望があった「アランフェス」や「コンドル」のデモ演奏CD_「3月に持ってくる」と言いながらの5月… 横笛の栓削りで先の見えない作業の時間を削っての完成。

日曜朝から音声編集。夜7時で半分。月曜日も朝から夜まで。それから何度もノイズなどをチェック。久しぶりに仕事をしながら泣きそうになった(ホントだよ)。

ちゃんと練習してくれるのかいな。

 

4月スタートの4人の生徒さん(今日は1人お休み)。「入門編」「初級編」のCDを渡して練習してもらったけど、今日(26日)来た3人ともドレミファソラシが吹けて、1人は3オクターブ目のドまで出してた。

これは素晴らしいです。CD作った甲斐がありました。

 

これで入門編」「初級編」「中級編」「黒帯編」が完成。全部非売品。神戸在住の琉球民謡の笛奏者に大好評。3カ所の笛教室でかわいい生徒のみなさんに使ってもらいます。

栓削りでてんてこまいの4月5月に3週間くらいかかったのかな… これでようやく笛の仕事に専念できます。

あと栓削り33本。

item14

笛教室の教材CD「黒帯編」

24日は和歌山県立自然博物館に「吹く枝」を

樹種を調べるのに1週間あずけます

午後はわんぱく公園の笛教室

昼食(玉子サンドとカレーパン)を食べながら

吹く枝を探したら5分で発見

(だいぶクマバチの気持ちがわかるように)

アラカシの太い幹に5カ所の巣穴

これでは「吹く幹」残念

●05月20日(土)大阪府立大学友好祭 まんが研究会パネル展

守山の世代が創設した大阪府立まんが研究会。初夏の友好祭と秋の白鷺祭にパネル展をやっています。守山はパネル1枚1枚にコメントを書くのが恒例(頼まれたわけじゃないけど)。まったくの未経験者がコメントを喜んで発奮。すごい作品を残してくれたこともあります。

アマチュア対象なので、極力厳しい言葉は避けて少しでもプラスになるように心がけています。

今年は作品数が少なく会場も狭い教室。コメントを書き終えて暇だったので、手元にあった三輪士郎のイラストを模写。三輪士郎なんて描くのは初めて。

コメントを書くノートを買い忘れて大学の外のコンビニへ。途中で「吹く枝」探し。1本ソメイヨシノの枝に穴があいていたけど、巣のところで折れていた。

残念。

 

、交流会で三国ヶ丘駅前のはや魚太郎へ。なぜか機関車C11が置いてあった。集合時間の7時直前、女の子が悲鳴。クマバチが飛んできてホバリング。C11の木の柵にとまったかと思うと姿が消えた。のぞき込むと巣穴。よくみるといくつも巣穴があいている。日没後まで飛んでいるということは子育ての最中か。緑の少ない街中のほうが巣穴がみつかるかもしれない。

item13

まん研のパネル展(写真は去年の)

守山の少ない休日の2日が府大

枚すごいパネルがあった

長女が見たら涙目になりそう

でも気になるのは「吹く枝」

仕方ないよな

●05月14日(日)アースディ@浜寺公園で「宝石すくい」

毎年恒例の浜寺公園でのアースディ。今年も「宝石すくい」をさせていただきました。おなじみの地球環境紙芝居。去年の夏にイラストを追加して完成。よりわかりやすく、より早く。場数を踏んで「語り」の完成度を高めたいです。

おかげで写真のような大盛況。好天に恵まれてにぎやかな1日になりました。

item12

大盛況の「宝石すくい」

嫁さんも手伝いで参加

昼過ぎに長女

終了後に大阪に来ていた長男が合流

車で阪急の南茨木まで行ってビッグボーイで夕食

●05月08日(月)教材CDが完成

カ所の笛教室で使う教材CD(中級編)が完成。4月17日に湯浅町の老人憩いの家で録音。5月6日夜中にナレーションを録音。GW返上でした。明日が守口の笛教室。なんだか8月30日に夏休みの宿題が終わった気分。

入門編では笛の持ち方音の出し方。カルチャーセンターでは初回に笛の吹き方を教えても家に帰るとテキストも見ないで勝手な練習をする人がいて、翌月にはフーフー酸欠になる吹き方をしていたりします。

こうなってしまうと全治6ヶ月〜1年

そうならないように正しい練習方法をくり返し聞いてもらえるCDです。

 

初級編はチャルメラの音にはじまって、1オクターブ目だけで遊べる童謡の音源。

中級編は2オクターブ目の「」を使う「竹田の子守唄」や「アメイジング・グレイス」などのデモ演奏。

CD_ を再生して、いきなり曲がスタートすると演奏できないので、イントロに守山の解説つき。

でも中級編」に収録した「たき火」や「ももたろう」はテンポが速いかなりの難曲?これが全曲演奏できたら、どんな曲でも大丈夫?

 

昨日から黄砂で洗濯がだせない。いつも塗装しているベランダ(屋根と囲い付き)に干したので塗装はおあずけ。でも昨日の昼間に美しい環水平アークが出たのでよしとしよう。

item10

守山の幸せは空の彼方に…(あとトイレにこもって読みふけってる「口語訳古事記」ね)

item11

家庭学習用の音源CD

嫁さんも365日のローテーション職場

ここ何年もGWは関係なし

ずっと夜中まで音声編集していました

 

CDは教室の生徒さん限定で無料配布

販売はしません

京都教室で先月CDをわたした4人

ちゃんと使ってくれてるやろか?

こればっかりは何ともしがたいです。

 

少しずつ仕事が片付いてきた

あとは栓削りと笛のチェック

今月中に笛作りをスタートさせたいです

 

京都に住む長男が同人誌つくるというので

「本代くらい出したろか?」と言ったら

3月に振り込んだ3万円を使ってしまって

「スマホの違約金がない」で3万円送って

「本の印刷代出してくれるって言った」とかで

またまた追加で3万円…???

3月に送ったことを忘れてやがった!?

「週末に引き落とし」って言われたら、なぁ…

来月は長女のスマホの違約金

子供2人にスネをかじられて

そりゃGW関係ねぇわ

 

あえずCDができたので

今晩は嫁さんと焼き肉と「のどごし生」で乾杯

●05月04日(木)千葉県に「天の石笛」と「石笛の里」

守山が主催?している石笛の交流会に千葉県在住の方が参加。その方から千葉県旭市にある玉﨑神社境内の「天の石笛」の写真が送られてきました。大きいですね。

凝灰質砂岩ということで、おそらくザラザラでもろい石(守山の印象)。大きな穴は晶洞のような、おそらく水が詰まっていた穴かと思われます。昔は風で音が鳴り、漁師に海の吉凶を知らせたという伝説が伝わっているそうです。漁師の網にかかって見つかることがあって、奉納されたとか。町には「石笛の里」という町おこしグループもおられるとか。

おもしろそうですね。9月の東北旅行(夢みたいな話)の帰りに立ち寄れればいいですね。

 

竹の油抜き。なんとか終了。2日の日、一番期待していた千葉の竹(肉薄でやわらかい)をあぶったら割れたので、2m×50本を一節ごとに切り、傷などがあって使わない竹を処分。数が減ったので1日であぶり終わりました。

朝9時に炭火をおこして、片付け終わったのが夜7時。昼食はレトルトカレー。フラフラになりながらスーパーへ行って、夕食はお好み焼き冷麺中華オードブルセット

もちろんビールは飲んだともさ。ワインも飲んだ。

腹いっぱいで動けないけど、これからCDの音声編集(たぶん1時くらいまで)

item8

旭町の玉﨑神社の「天の石笛」

やっとあぶり終わった 心配事が一つ減った

スーパーからの帰り道

「今日は何曜日だ?」って5分くらい考えてた

●05月02日(火)油抜き

去年和歌山市と千葉県で切ってきた竹と、竹問屋さんから仕入れた竹の油抜き(加熱処理)。

その数150本(2m)。

朝から七輪に炭火を起こして夕方6時前まであぶり続けたけど、たぶん半分も終わっていない。_写真(3年前の)でも腕が真っ赤に日焼けしているけど、今日もこんな感じ。

右手は竹が焦げないように回転させ続け、左手はタオルで表面を拭き続ける。おかげで右手は外側、左手は内側が日焼け。風呂にはいったら、サロンパスをペリッとはがしたように痛かった。

 

とほほ

あと2日か

録音の音声編集しようと思ったけど、寝よ!!

aburi

写真は3年前のもの

できれば3月末までに終わらせたかった作業

あしたはA管のチェックと栓削り

●05月01日(月)湯浅行灯フェスティバル

毎年4月20日ころに開催されている湯浅行灯フェスティバル。もう4年ほど仕事終わりに出かけて、音響のいい北の町老人憩いの家で笛を演奏しています。今年は録音もさせてもらったのでぜひにと。

今日は去年切った竹を炭火であぶる油抜きを予定。ところが天気予報で「天気の急変に注意」とかいうので、塗装した笛のクリーニングと資料の整理。珍しく2連休だった嫁さんと夕方から湯浅へ。いつも夕食に困ってウロウロするんだけど(旅が下手)、大阪王将で中華丼大盛りと餃子2人前。嫁さんは担々麺(本当に旅が下手)。よくよく考えたら冷凍の王将餃子を週2回は食べてるじゃん。記憶力がないので、食事には本当に無頓着。

 

湯浅の伝統的町並み群は先日「日本遺産」に登録決定。

明るいうちに会場に着いたので老人憩いの家で腹ごなしに演奏のリハーサル。めったに吹かない曲だと運指が怪しくなるので「おさらい」するつもりで吹きはじめたけど、音響の良さに本気で演奏をスタートしてしまった。

川の流れのように」「朧月夜」「さくらさくら」「嬉しいひなまつり」「コンドルが飛んでいく」。地元の女性(おばちゃん2人が拍手。リクエストで「朧月夜」。老人憩いの家で笛を吹くと、音響がいいので遠くの路地裏まで笛の音色が届く。イベントスタッフのみなさんや、憩いの家の前に出店していた人たちにも好評。

気を良くして? 夫婦でそぞろ歩き。子供たちの行灯を並べた会場で「赤とんぼ」「ふるさと」「朧月夜演奏。

憩いの家に戻ってきて「春よ、来い」「朧月夜」「いい日旅立ち」「スカボロゥフェア」最後に「コンドルが飛んでいく」。北風が吹いて冷たい夜になったのでにぎやかな曲で締めました。

最後は、スタート時にもいたお二人の女性、スタッフの男性、着物の着付け体験をしていた人まで拍手。喜んでいただけると嬉しいです。

 

老人憩いの家で演奏すると最高。音響のいい場所で笛を吹くと勉強になります。

item7

毎年楽しみにしている行灯フェス

今日は平日だったけど人が多かった

土日は歩けないくらい賑わったとか

 

 

今晩(1時)はまだ飲んでいない

明日は油抜きなので、こっちも酒抜き

●4月 笛吹神社に石笛奉納・「吹く枝探し」プロジェクト始動

4月もひき続き笛の栓削りと塗装。いつ終わるとも知れぬ作業に時々現実逃避の旅に。笛教室の家庭学習用にCDも製作開始。録音と音声加工の地味で時間のかかる作業も抱え込むはめに。

それでも嫁さんと花見もできました。

 

●3日(月)縄文時間その2

1月12日に続いて今年2回目のため池歩き。守山が発見した縄文遺跡で遺物探し。収穫は…

item6

石鏃3点と弥生土器(瓶の口縁部)?

 

●4日(火)笛吹神社と二上山

に3回の「宝石すくい」。ガーネットの混ざった川砂を採りに二上山へ行きました。途中で笛吹神社にも立ち寄って「越天楽」を奉納。驚く出会いがありました。

最初に笛吹神社を訪ねたのは2月25日。面白半分に駐車場近くに捨ててあったイタドリで龍笛を作ってみたのですが、肉厚で内径がせまく苦戦。吹きにくかったので持ち帰って塗装してみました。今回はその龍パチで「越天楽」を奉納しようというトンデモ企画

守山が演奏しようと深呼吸したら、どこからともなく美しい笛の音が。境内の大砲の横で埼玉県から来られたご夫人が篠笛を演奏。心のこもった素晴らしい音色でした。せっかくなので拝殿上の古墳を案内。石笛龍パチの演奏も聴いていただきました。すると演奏中に古墳のある山からハタネズミの夫婦が出てきて、守山の後ろで演奏を聴いていたそうです。後日、横浜の石笛倶楽部で篠笛を吹かれる人の知人ということがわかってビックリ。

 

二上山では「宝石すくい」の砂集め。川に座り込んで時間の作業。なんとかバケツ2杯分の砂を確保。長靴に穴があく、尻が濡れる、腰が固まるでヨタヨタ… 午前中とは別人のよう。

しばらく腰痛肩痛肋間神経痛でダウン。

 

●5日(水)・9日(日)和歌山城で夜桜

和歌山城の夜桜見物。5日は5分咲きにもなっていなかったので再挑戦。雨もあがって満開。めずらしく2連休の嫁さんと近鉄百貨店で買った豪華な夕食を持って楽しんできました。

 

●13日(木)・14日(金)イタドリと吹く枝探し

笛になる枯れたイタドリ吹く枝を探しに六十谷の千手川へ。吹く枝は2本落ちていたけどボロボロで音が出なかった。藤の幹にも現役の巣穴を発見。もう1本、高いこずえに穴のようなものが見えたけど、無理して切ってもしかたがないかと断念。イタドリは20本ほど確保。

墓の谷の行者堂で「越天楽」を奉納。帰路、山からニホンアナグマのつがいが飛び出してきたのには笑えた。

14日毎年ホタルの観察会をやっている北別所根来山げんきの森県立緑化センターとアグレッシブに移動。北別所の村はずれにある旧社(明治の神社統合で廃止された)で「越天楽」を奉納。吹く枝を発見。ボロボロで音も出なかった。イタドリは大量に確保。ホクホク顏。

根来山げんきの森緑化センターは得るものもなし。

帰路、旧和歌山県議会議事堂がに立ち寄ってみた。旧知の根来寺学芸員の中川委紀子先生にぜひと勧められていた場所。誰もいなかったので笛を吹いてみたら素晴らしい音響。受付の女性に話をしたら「聴きたい」と言うので「コンドルが飛んでいく」のイントロを。

気持ちよかったです。

 

●22日(土)笛吹神社に石笛奉納

4月4日(火)竜パチで「越天楽残楽三返」を奉納演奏した笛吹神社。そのとき宮司さんのお母様に「今度大きな石笛を持ってくる」と約束。宮司さんに連絡して奉納してきました。

笛吹神社の御祭神は火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)、天香具山命(あめのかぐやまのみこと)。ほか天津彦火火瓊瓊杵命(あまつひこほほににぎのみこと)など。

天香具山命は天照大御神の岩戸隠れの時波々迦木(ははかのき)の枝(または竹)の笛を吹いたとか。笛吹神社には波々迦木(ははかのき)があって、古来より占いに用いられてきたという。

木の枝の笛といえば「吹く枝」。また崇神天皇の時に瓊瓊杵命を天磐笛で祀って国家の安寧を祈願したという話も伝わっています

吹く枝と磐笛

宮司さんと、龍笛を吹かれる奥さんに、展示用?の巨大な石笛(推定重量8㎏)、横笛も1本CD「石笛」、それから吹きやすくて音色の美しい石笛を1つずつ奉納させていただきました。「波々迦の木の吹く枝を探そう」という話になりました。

 

●28日(金)京都の笛教室

3月28日(水)と4月17日(月)湯浅町の北の町老人憩いの家で録音した笛教室の教材CD。「入門編」「初級編」がなんとか27日(木)深夜に完成。今日から受講される4人の生徒さんに手渡すことができました。毎晩泣きそうになりながら1時2時まで頑張ったけど、ちゃんと練習してくれるかな…

 

●30日(日)夫婦で奈良観光

毎年GWに奈良市在住のスケッチ画家竹居和彦さんのスケッチ教室展に顔を出しています。今日は朝から自治会の溝掃除。さすがに仕事にならないので、嫁さんと2人で奈良観光。

 

a13

笛吹神社拝殿

 

 

 

 

 

 

 

 

a9

イタドリの竜笛と石笛「海皇」

 

b8

川底に沈めた洗面器に砂をふるい落とす

 

b10

ライトアップされた天守閣

 

 

 

 

 

 

この日のために? 名刺を新調

a14

天地の狭間で笛を吹く(笑)

●3月 笛のサイト充実とワークショップ

岸和田の春木市民センターで演奏と講演、笛体験と笛作りと盛りだくさんのワークショップ。その準備と資料作りで2月末から大忙し。栓削りでテンパっているところに笛教室で使う演奏見本のCDの録音。結局3月はフリーなスケジュールが1日もとれませんでした。

 

●3日(金)笛のサイトを増ページ

谺堂のサイト。「ドレミ音階と和音階の由来」の話や「竹笛の調律」。笛につける「」の解説など新しいページを作ってリンクさせました。

ドレミ音階と和音階の歴史                        → リンク

調律いろいろ                             → リンク

商品解説                               → リンク

h

「古典的」というより「素朴な」です(正倉院の横笛は下の2孔が上にずれていました)

 

 

●5日(日)岸和田市で笛のワークショップ

久しぶりのワークショップ。岸和田市の春木市民センターで笛の演奏と講演、笛体験と笛作りと盛りだくさんの内容です。

 

まず1本の笛で①世界の曲 ②懐かしの名曲 ③日本のメロディを演奏。

コンドルが飛んでいく」「アランフェス交響曲第二番」「川の流れのように」「いい日旅立ち」「さくらさくら」「うれしいひな祭り

イタドリの尺八で「カントリー・ロード」「Sunset Player__(真砂秀朗)」

尺八の練習方法で一升瓶」を披露。

 

ドレミ音階の歴史と、日本の笛の話。「吹く枝」「ひょん」「石笛」を。

イタドリの竜笛で「さくらさくら」「コンドルが飛んでいく」のイントロ。

 

みなさんに横笛を配って音を出す体験(写真)。希望者は尺八ケーナも体験しました。

最後にヤクルト容器にストローをつけて笛に。

 

ゆっくりと楽しんでいただこうと横笛や工作材料を取りに来てもらうなど、少し段取りの悪いところもあって、時間がギリギリ。雅楽や「越天楽」の演奏で終わるつもりが、最後に少しだけ。

 

時間的には大変でしたが、みなさん喜んでいただけたみたいです。ほっと一息。

 

 

●24日(金)衝動買いという暴走

毎日在庫の笛のチェックと栓削り。24日は京都の笛教室。真冬に戻ったかのような寒波で四条通りを歩いていても寒いです。ふらふらと馴染みの古書店大書堂さんへ。去年買った明治工芸勝川春章の木版画と同じシリーズで鳥文斎栄之の木版画2枚を発見。春章や歌麿ほど好きではないけど、なかなかの出来。

買っちゃいました。33000円+税を持ち合わせがないのでカード払い。

明治工芸」というのは明治時代に海外への輸出用に作られた工芸品。当時の最高技術を用いて精巧な美術品が作られました。多くは海外に輸出されて国内にはあまり残っていない貴重品。

木版画は注目されていないので入手しやすい価格だけど、江戸時代に浮世絵を作った職人さんが最高の素材と技術国家の威信もかけて?江戸時代の美しい肉筆画を木版画にしたもの。

もう良い版木も和紙もなくなって、製作が不可能といわれているオーパーツ。いまでも作られている浮世絵の復刻木版画(レプリカ)とは「格」が違います。

a5 b4

栄之の木版画2枚(原画は肉筆の掛け軸)版画としてはオリジナル

 

なんか仕事が進まないのに余計なアイデアが…

 

 

毎晩2時までかかって完成

でも勉強になりました

 

「弦楽器」由来のドレミ音階と

おそらく「笛」が由来の和音階

比較すると本当に面白いですよ

 

「ひとひら」を6等分する「笛文化」に驚愕

おかげで

イタドリの竜笛も演奏できるように

 

 

 

 

 

 

 

 

a

横笛体験

7割くらい?音が出ていました

中には2オクターブ目を出す人も

体験用の笛を人数分確保するのは大変でした

 

 

 

 

 

 

 

鳥文斎栄之は歌麿より年上

おまけに武家の家柄とあって

歌麿に対するライバル意識が強かったとか

すらっとした八頭身美人

派手さはないけど緻密な模様

傘の内側にハラリと落ちる雪片一つ

ここらへんが栄之

 

 

 

 

 

 

 

 

a8

北の町老人憩いの家

笛教室で使う「見本演奏」の録音

憩いの家は音響が抜群

守山の録音機材は

セッティングに30分以上かかるので大変

録音してからも音声編集

1分の録音に1時間かかる計算

夜は2時までパソコン仕事っす

●2月「天地の狭間で笛を吹く」

2月は栓を詰めた笛の栓を削りつつ、星田妙見宮や葛城の笛吹神社をお参り。一人古座川へ旅をしたりしました。毎年恒例の「光る木観察会」も。サイトでは「ドレミ音階と和音階の歴史」などを更新の準備。守山自身の演奏スタイルを見つめなおす機会になりました。

 

8日(水)星田妙見宮「星祭り」

中学高校と星田の近くに住んでいた守山。「よ〜いドン」の「人間国宝さんコーナー」で知った佐々木宮司さんの人柄に魅了されて、去年から星田神社に顔をだすようになりました。奇しくも「星祭り」の日は守山の誕生日。

昼前に到着。昇竜の滝で石笛を奉納。祈祷の申し込みを済ませ、拝殿近くの山道で「浦安の舞」と「越天楽残楽三返」を独奏。

なんと午後の御祈祷では禰宜さん?が守山の隣で竜笛で「越天楽」を独奏。

もうけたもうけた。

午後の湯立て神楽祈祷護摩にも参加。

毎日笛の栓を削る作業でヘトヘトでしたが、気持ちのいい日をすごすことができました。

 

 

 

10日(金)〜12日(日)「光る木観察会」

2009_年から?毎年主催している「光る木」観察会。昔は地元紙に告知して参加を呼びかけたことも。テレビの取材をうけたこともあります。ところが自然現象なので夕陽が雲に隠れると観察できません。また集合場所がわかりにくくてお問い合わせの電話対応が大変でした。それに懲りて今では毎年ネット上で告知しているだけです。ハイキングコースを30分ほど登った場所が観察場所なのですが、途中のため池(音響抜群)で笛を演奏して、ゆっくり登ります。春先から笛を演奏する機会が増えるので肩ならしです。

今年は10日(金)は天候不順で中止。11日(土)12日(日)は開催。参加者は12日に笛教室の生徒さんがお一人(毎年こんな調子)。

11日12日に光ってくれました。

a1

今回のイチオシ写真はコレ

演奏した曲は「コンドルが飛んでいく」「アランフェス交響曲第二番」「いい日旅立ち」「春よ、来い」「浦安の舞」「越天楽残楽三返

春よ、来い」を演奏して、ちょろっと間違えたとたんに雪が降って来たので頭をかきました。

いい肩ならし。

 

 

最近…

最近「越天楽残楽三返」を愛用のA#管で演奏しています。竜笛(プラ管)も買ったのですが、吹口が大きすぎて守山の吹き方では演奏できません。今年はフルートの持ち方で演奏できる吹口の小さい竜笛を演奏用に作るつもりですが、ものは試しイタドリで竜笛を試作してみました。

item4

試作した「竜パチ(イタドリの竜笛)」

 

これがけっこう面白い。

 

世界広しと言えどもイタドリで竜笛を作って「越天楽残楽三返」を独奏できるのは守山独りしかいません。旅先で竜パチを作って、その土地の神社で奉納演奏するのも楽しいカモ。

 

 

 

●02月19日(日)石琴探して古座川旅

24日(金)民族楽器コイズミさんに納品する石の打楽器を探しに古座川へ行ってきました。

b5

なんとか40個ほど拾ってきました(音域は2オクターブ弱)

 

 

思い立ったが吉日で古座川旅民族楽器コイズミさんに納めている石琴も「小さいのが欲しい」と言われているし、時々「石笛倶楽部」などで古座川を案内しているものの、何年も前の記憶をたよりに案内しているので、一度ゆっくり歩いてみたかったんです。

パチ作りは峠を走っていてイタドリが生えているのを見て思いついたので、道具も眼鏡もなかったけど、なんとか完成。(細いイタドリで節を抜きました)

 

 

いつも笛を演奏している大谷湿田にある祠で「浦安の舞」と「越天楽残楽三返」を奉納して、竜パチも置いてきました(写真)。

b7

午後は名勝古座の一枚岩近くにある祠で愛用のA#管で奉納演奏(写真下)。

 

 

 

 

 

 

25日(土)葛城の笛吹神社

二上山へ行く時葛城山麓を通ります。途中「笛吹神社」という看板があって、ずっと気になっていました。サイトで調べてみると「崇神天皇の時代に、この土地に住む豪族が見事な戦功をあげ天皇より笛吹連(ふえふきむらじ)という名前と天磐笛を授かった」と伝えられている神社。

これは行かねば!!

駐車場に車を停めて周囲を見回すと、畑の横に刈り取られたイタドリが!! 大喜びで竜パチを作ったけど、異様なほど肉厚で内径が狭くて少し音がでにくくなってしまいました。ここらへんが難しいところ。

パチを吹くのは諦めて社務所へ。奉納演奏の旨をお伝えして参拝。拝殿前で「吹く枝」と石笛を奉納「浦安の舞」と「越天楽残楽三返」を演奏しました。

気持ちよく演奏を終えて、ふと拝殿の横を見ると石段が。神社の背後にある古墳へと続いていました。天磐笛を授かった豪族の墓とされる古墳です。せっかくなので石笛を奉納演奏。

c1

拝殿の上にある古墳の石室入口

 

 

温かい気に満ちた、本当に心地よい神社でした。

 

早い話、栓を削るのに飽きてきたんです…

その分、毎日大忙しでした

 

item5

星田妙見宮(写真は去年の7月)

 

 

 

ずっと寒くて和歌山でも雪が積もりました

10日は前日が雪で、午前中は小雨

やきもきしながらネット上で「中止」の告知

でも午後は回復して青空が顔を出しました

仕方がない?ので守山は登山

(ルートの下見と「越天楽」が吹きたくて)

「越天楽」吹いたら数羽のエナガが真上に

 

 

11日は雲が多かったけど風が強くて晴れ間も

30秒光って5分暗くなるような感じでした

でも写真はバッチリ

そのぶん必死でした

 

12日は晴れのち曇り

それでも何とか光ってくれました

下山して笛教室の生徒さんと別れた直後に

土砂降りのミゾレ

 

3日間とも落ち着かない天気でした

 

 

 

 

 

 

 

 

イタドリの笛は、

竹とは違って、やわらかい音色が気持ちいいです

 

簡単に作ると製作時間30分ほど

でも出にくい音があったりするので

写真の「竜パチ」は調律もやって1時間ほど

内部を塗装すれば吹きやすくなるけど

「ワイルド感」いまいち

 

 

 

 

 

 

時々人を案内して古座川に行くけど

めったに行かないので道が崩れていたり

守山の記憶も「あれ?こんな感じだったっけ?」

 

たまに、のんびり一人旅

 

 

「石琴」はサヌカイトみたいな金属音の石や

拍子木みたいな明るい音の石もあります

古座川の支流「小川(こがわ)」ならどこでも

丸い石の中に板状の石があるので探すのは簡単

 

ときどき440Hzや442Hzドンピシャの石も

 

 

 

 

e

道具はコレだけ

 

 

c5

祠の後ろで演奏(真下は絶壁)

 

 

 

 

 

 

a6

笛吹神社拝殿

普段は人影もすくない静かな神社

正月には演奏家が来て奉納演奏するとか

 

崇神天皇に夢のお告げがあって

天磐笛でニニギノミコトを祀れば国家安泰という

 

それで笛吹神社にニニギノミコトも合祀されてる

石笛を吹くのにこれ以上の場所はない?

 

d

石笛「海皇」を奉納演奏

item3

ツィッターはしないけど、しょもない「つぶやき」を…

inserted by FC2 system